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美術館に行ってから Cheeega33 2025.4&5月号
マニアックな雑居ビルの 外階段をあがって... オーストラリアの食文化を伝えたい
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」 イートインできる大人の「生ハム屋」 雄三通りの、La SALUMERIA
創業25周年、茅ヶ崎の老舗フレンチ ラ・ターブル・ド・トリウミ 期間限定で「デザートワゴンサービス」
茅ヶ崎市美術館を設計した建築家 山口洋一郎
両親のために設計した家「木熨斗」にて 「美術館建築」の話を 藤川悠 × 山口洋一郎
美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
オープンテラスの季節♪スパイシーな料理とビールが最高! 海まで3分のタックショップは、この時期テラスが特等席です。昼飲みもできるので、スパイシーなメニューをチョイスしました。 毎日お店で焼きあげるスコーンはタックショッ […]
春です! 「アクセントクロス」で、お部屋をイメチェンしませんかコーディネートも得意です 「アクセントクロス」ってご存ですか?、お部屋の壁や天井のひとつの面だけ、違う色や柄のクロスに張り替えることです。比較的低予算でお部屋 […]
茅ヶ崎では言わずと知れたスポーティフは1979年に岩倉瑞江さんがたちあげたファッションブランド。3月に新店舗で1周年を迎えました。看板の華やかなペイズリー柄プリントのワンピースなど、夏ものや、雑貨など続々入荷中!
骨格、顔型、髪質を見極めて似合うスタイルをつくる『骨格診断』。アイムアオーナーのRyoichoroさんは、この、日本で唯一無二の技術を専門的に学んだのだそう。七里ヶ浜、鎌倉にもあるBEAUTRIUMで12年、表参道のPE […]
『巡りを整えて、健やかな身体へ』主に、熟練したハンドトリートメントと深部加温“INDIBA”を使用し、巡らせながら身体を整えます。施術歴20年、サロンは14年目に入るオーナーエステティシャン山本さんはエステスクールの講師 […]
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]
オオイヌノフグリとナナホシテントウ DATA : ヨーロッパ原産の越年草。明治初期に東京で発見され、その後日本中に広がった「帰化植物」。現在はアジア、南北アメリカなど世界中に広く分布する。 ⌘ 澄んだブルー […]
あっつあつな料理をさがして32号のこと 一年で一番寒い時期、暖冬はいうものの、やっぱり冬はあったかいものが何よりのごちそう。あっつあつなお料理を探しました。 ようやくひとつの取材先が決まり、店で打ち合わせしていると、知っ […]
それは2003年のことでした。草花愛好家の渡邊房子さん(以下、房子さん)は、庭先で育てていた純白のサクラソウの中に、ほんの少し緑がかったクリーム色の花を発見します。 ほとんどの人が見過ごすレベルの違いで「純白」のサクラ […]
ジョウビタキ DATA :全長15cm前後。チベットから中国の東北部、ロシア沿海地方などで繁殖する。本コーナーでは初登場となる「渡鳥」。10月〜3月に見られる。昆虫などを主に捕食。木の実を食べることもある。オスは濃い柿色 […]
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