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チガサキゴトよ、チーガ

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つどい処 yu海

彩り豊かな季節のランチ「春の花かご」

【ランチ/限定10食】 「春の花かご」 1,600円
(4月末まで。5月からは「初夏の花かご」になります)

 ふわりと季節が立ち上がるような 「春の花かご」。今回の表紙にもなった彩り豊かなランチメニューをご紹介します。

 6つの小鉢が織りなす色彩は、まるで春をすくい取ったかのよう。 手作業で丁寧にすりおろしてつくる桜海老の入った「大根餅」は若竹の上品なあんがかかった揚げたて。お手製のローストビーフに添えてあるのは、このランチのために考案された「じゃがいものなます」。やさしい甘みの中にきりっとした酸味が走る一品です。またこの日の「炊き合わせ」は豚肉。ほっとする滋味の中にもしっかりとした満足感を。あさりとわかめの酢みそは、春の海を思わせるさっぱりとした余韻。桜杏仁がやさしく締めくくります。

 全て手づくりの品で構成される季節の「花かご」シリーズは、1日限定10食になります。

ランチは「魚」をメインに定食や丼ものが勢揃い

 新鮮でおいしい魚を食べたくなったら「yu海」へ。ランチは「刺身」や「焼き魚」「煮魚」などの定食から丼ものまで常に10種類以上のメニューがあります。といっても魚だけではありません。「ミックスフライ」や「ローストビーフ丼」などお肉物も人気があります。

 ランチにはスイーツがついていて、プリン、あんみつ、レアチーズからセレクトできるのも小さな幸せです。

【ランチ】 香ばしさが食欲をそそる 「魚の炙りごはん」 1,600円。
あぶらののった刺身を豪快に炙りました。
【ランチ】天丼 1,600円
開店当時からつぎ足しているタレをまわしかけた天ぷらはさっくさく!

魚を知り尽くした目利きが届ける、海の恵み

 魚介料理を主役に据える「yu海」。その魅力の根底にあるのは、店主が長年培ってきた確かな「目利き」です。 仕入れは平塚茅ヶ崎魚市場を中心に、鮮度と旬を見極めて厳選。地元・相模湾の魚はもちろん、全国から集まる上質な海の幸にも目を配ります。

 そうして選び抜かれた魚介は、素材の持ち味を最大限に引き出す一皿へと昇華。店主の深い知識と経験が織りなす、海の恵みの豊かな味わいを、存分に堪能できます。

鮮魚の刺身盛り合わせ」 (2、3人前)2,800円、 「冷酒 1合770円〜

料理の原点と、「つどい処」に込めた想い

 茅ヶ崎で生まれ育った「yu海」の店主・浅岡豊さんは、18歳から30歳まで茅ヶ崎の老舗料理店「えぼし」で研鑽を積みました。いくつかの飲食店を経験するなかでも、この最初の現場での学びが、原点になっていると浅岡さんは語ります。店で提供される料理は、すべて手づくり。出汁をとるところから一日が始まるという仕事の流れも、「えぼし」で培われた大切な習慣です。

 その後、平塚の「みずほ野」で会席料理の技術を身につけました。この経験は「花かご」に大いに活かされていそう。

 将来、自分の店を持つなら地元・茅ヶ崎で——その想いは当初から変わりませんでした。店名に添えた「つどい処」という言葉には、仲間が自然と集まる場所にしたいという願いが込められています。

 しかし、オープン当時はコロナ禍で表に出すことは控えていました。いまはようやく掲げられるようになり、あらためてその想いを噛みしめているそうです。

左から「鶏天タルタルソース」 850円。「湘南トマトと魚介のサラダ」は新たまねぎのドレッシングで
店主の推しの、トマトすき焼鍋 1,000円。トマトを入れることでさっぱりといただける。ご飯のおかずだけでなく酒の肴としても絶品。焼酎600円〜
オーナー店主の浅岡 豊さん

INFORMATION

つどい処 yu海(ゆかい)

住所 茅ヶ崎市元町4-39 2F
駐車場 茅ケ崎駅北口から徒歩3分。大通りを北へ、 パチンコ店の先を右折左手。「太平商事」の2階
TEL 0467-40-5152
営業時間 ランチ:11:30〜15:00 (L.O.14:30) / ディナー:17:00〜23:00(L.O.21:30)
定休日 月休・月1で日曜休 Pなし
URL instagram

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