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POL Bakery
オレンジの看板が目印。この春、 5周年を迎える「ポルベーカリー」
たくさんの人が吸い込まれていくオレンジの看板のパン屋さん。南湖、鉄炮道沿いの「ポルベーカリー」がこの春、5年という節目を迎えます。すでに老舗の風格をもつ人気店のオーナー、小泉夫妻を訪ねました。

仕込み・焼きは、ほぼひとりで

生地づくりから焼き上げまでをほぼひとりで担っているという店主の亮さん。その体制の背景には、独立を見据えて積んできた経験があります。
パンづくりの基礎を学んだのは、東京・三鷹の「トーホーベーカリー」。大きな売り場を持つ繁盛店です。少人数の現場で身につけた「一人で何役もこなす力」が、現在の土台になっているのだそう。
その後は、厚木の人気店「ブンブン」へ。製造から販売まで幅広く携わり、多くのパンを焼き続ける現場を経験しました。ポルベーカリーのオープン時にはそんな亮さんをそばでみていた仲間が応援に駆けつけてくれたのだそう。




思わず手が伸びる売り場のヒミツ★

オープン時には40種類ほどだったパンは、現在では80種類以上に増え、売り場の表情も豊かになりました。所狭しと並ぶパンは次々と手に取られ、補充を担当する未来さんの手際の良さにも目を奪われます。
店内をひと回りする頃には、トレーは食べたいパンで山盛りに。その理由は、立体的に構成された陳列にあります。皿の形や素材、高さの違いで視線を自然に動かし、パンの魅力を引き立てているのです。こうした「見せ方」も経験に培われた技です。

開業以来続いている「自家製のルヴァン種」

ポルベーカリーの根幹にあるのは、開業以来継ぎ足しながら守り続けてきた「自家製ルヴァン種」。店の味を支える、揺るがない土台です。
パンの味わいは、この5年で少しずつ進化してきました。フランスパンは熟成と高加水によって、もっちりとした食感へ。塩は沖縄の「シママース」に統一し、クリームパンにはきび砂糖を使用しています。さらに今年2月には、食パンをルヴァン種に加え北海道産小麦の湯種を合わせた製法に刷新し、しっとりとした甘みをより引き立てています。
現状にとどまることなく、日々自分のパンに向き合い続ける姿勢が、味わいの奥行きを生んでいます。
焼き菓子などにも注目ください♡
道の駅に商品をおろすなど、販路も広がっていますが、まだまだできるところがあるというアイデアが溢れるtさん。「直近ではもうすぐコンベクションオーブンが導入されるので、菓子パンや焼き菓子が今よりもっとおいしくなる予定です!」と楽しそう。これからもパンへの探究心は続きます。
5周年イベント
5/21(木)〜23(土)
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期間中1,500円以上ご購入のお客様に、オリジナルエコバッグプレゼント!ハズレなしの割引き券くじ引きも同時開催します。
INFORMATION
POL Bakery(ポルベーカリー)
| 住所 | 茅ヶ崎市南湖5-18-21 |
|---|---|
| 駐車場 | 鉄砲道沿い、「ブランチ茅ヶ崎」の交差点から東に100メートルほど |
| TEL | 0467-73-7416 |
| 営業時間 | 火水木金 : 9:30〜17:00 / 土・祝 : 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 日・月休 P4台 |
| URL |





