NEW
SALONE di VETRO(サローネ ディ ヴェトロ)

器のデザート:Acqua speranza(アクア スペランツァ)
詳しくはこちら
本物のヴェネチアングラスと出会える、日本でも数少ない専門店

艶やかな輝きを放つルビー色のゴブレット、清涼感あふれるアクアブルーやエメラルドグリーンの食器、光を受けて金銀にきらめく繊細なビーズアクセサリー……。
まるで宝石箱のような店の名はサローネ・ディ・ヴェトロ。「ガラスの応接間」を意味する、日本では大変めずらしいヴェネチアングラスの専門店が茅ヶ崎にあるのをご存知だろうか。
ヴェネチアングラスのこの鮮やかな色合いは、鉛を含まないソーダ石灰にコバルトなどの鉱物を混ぜることで生み出される。また、空中で吹くことによって極薄に仕上げる技法や、薄く引き伸ばしたガラスに花や鳥などの装飾を施すなど、ヴェネチアングラスには高度なテクニックも取り入れられている。
世界中の人々を魅了してやまないヴェネチアングラスの美しさは、千年もの歴史に培われた、熟練の技の賜物なのだ。
ご主人の森山さんも、このヴェネチアングラスに魅了された一人だ。きっかけは今から30年前、友人のイタリア人からプレゼントされたヴェネチアングラスの香水瓶。あまりの美しさに、森山さんは一目でファンになってしまったという。

ナソングラス 20,350円〜、気泡グラス 52,800円〜、
「私たちの時代は、ガラスといえ牛乳瓶か電球くらいだったから。世の中にこんな美しいものがあるのかと、カルチャーショックを受けたのです」
虜になった森山さんは、その後ヴェネチアに足繁く通い、日本で店を持つことを決意する。プライドが高く、日本人など相手にもしない職人を粘り強く説得し、オリジナル作品の輸入にこぎつける。職人との人間関係を築き、店を軌道に乗せるまでには、約10年の歳月を費やしたという。
「今はネットでも簡単に買えますが、気を付けなけれなならないのは、まがい物が少なくないということ 。できれば買う前に実物を見て触れて、本物のよさを実感してほしい。本物は発色も輝きも違うし何より軽やか。美しくて実用性に優れている点も、ヴェネチアングラスの大きな魅力なんです」
シンプルで軽やか。食材を引き立てる美しいレースガラス

その軽さゆえに、ヴェネチアングラスはアクセサリーも人気が高い。優れた技巧が凝らされながらも無駄な重厚感がないため、カジュアルに身につけられる。森山夫人によれば、
「デニムや無地のカットソーなんかに合わせると、アクセントになって可愛いですよね。派手なイメージがあるかもしれないけれど、黒っぽい色合いやすりガラスを使ったものなど、上品なデザインも多いんです」

レース柄があしらわれたデザインも、シンプルで使いやすそう。
「これからの季節、ケーキやジェラートなんかを乗せたらどうでしょう。個人的には、アクアスペランツァさんのドルチェを合わせたら素敵かな、なんて思います。見た目も味も品があって、本当に美味しいんです」


INFORMATION
ヴェネチアングラス専門店 SALONE di VETRO(サローネ ディ ヴェトロ)
住所 | 東海岸南2-2-12 |
---|---|
駐車場 | P3台 |
TEL | 0467-86-0954 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 火休 |
URL | www.venezia.co.jp |