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彼岸花 DATA : 彼岸花(ヒガンバナ):北海道、東北地方を除く全国各地に分布。中国大陸原産の帰化植物で史前帰化種とされる。別名、曼珠沙華(マンジュシャゲ)。日本に分布する彼岸花は種子が出来ない為、球根の分球 […]
初心者応援企画 [7.17 海の日] 浜降祭に参加しよう 21号のこと 新たにこの地域に住み始めた人からこんなことを言われました。 「浜降祭の御神輿ってずっと前から住んでる人しか担げないんでしょ?」 そんなこと […]
南湖 老舗釣り宿「ちがさき丸」が地魚が楽しめる食堂をオープン! 昭和46年創業の茅ヶ崎の老舗釣り宿「ちがさき丸」が、満を持して食堂をオープンした。その名も「ちがさき丸食堂」。 提供されるのはもちろん、茅ヶ崎の海をはじめ […]
茅ヶ崎市美術館 生まれたての3つのオブジェクトと茅ヶ崎市美術館の旅をする 人の手のひらの上で小さな美術館が立ち上がるような体験を贈りたい 茅ヶ崎市美術館が、デザイナーと地域の工房と共に3つのミュージアム・ギフトを制作しま […]
どの神輿も海に入るの? 浜にやってきた神輿は海で禊をしますが、禊の考え方は神社によって様々なので海に入る神輿もあれば、浜に来ることで禊を行っているという解釈で入らない神輿もあります。 雨でも開催するの? 浜降祭は雨でも行 […]
観て参加しよう 浜降祭の見どころを場所と時間帯でみてみよう ❶ 2:30頃寒川4社のお発ち@寒川神社 寒川地域から参加の4社の神輿4基が寒川神社で揃い踏み、寒川神社を先頭に参道を担ぎ賑やかに太鼓橋を渡ります。 ❷ 3:0 […]
まずは自分の住んでる地域の神社を探そう 地域の神社は、その土地を見守ってくれています。どこの神輿を担げばいいのか不明な場合は、浜降祭に参加する各神社をマッピングした「浜降祭 神輿MAP」であなたの住む場所か […]
祭り衣装を揃えよう(ビーサンはNG!) 浜降祭は神事なので、初めての参加でもきちんと祭り衣装を揃えましょう。Tシャツやビーサンは控えたほうが無難です。 浜降祭の祭り衣装の色は白を推奨しています。神輿を担ぐための動きや […]
「神輿担ぎ練習会」で浜降祭の前に担ぐ体験をしてみよう 今宿松尾大神神輿保存会では、誰でも参加できる「神輿担ぎ練習会」を行っています。参加費は無料。動きやすい格好をして、日程表のなかで参加できる日時に松尾大神の境内に集合し […]
浜降祭当日は… 神社で受付をしてタオルをもらいいざ、浜降祭へ! 集合時間は神社によって違います(其の二の1️⃣ 参照)。祭り衣装を着て神社へ行きましょう。受付をして神社の色のタオルをもらったら、浜降祭の始まりです! 浜降 […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]