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今年で創業88年『津田糸店』の津田さん。「マスクは通気性も考え、お肌に触れる場所を綿麻の生地でダブルでにして、外側を硬めの生地にしています。マスクの材料も置いていますよ。こんな時期ですが“ここにくれば何かあると思って”と […]
茅ヶ崎らしい、ウエットスーツの素材のマスクを作っているのは、オリジナルのウエットスーツを制作する『ティーケイト インターナショナル』。全国から注文が来ているとのことで、販売以来、家族を中心とするスタッフが総出で対応してい […]
file.04 SEEP STORE(シープ ストア) 2階で制作、1階で販売のアトリエショップ 2011年に東京で洋服メーカーを営んでいた鈴木伸也さんと、ワイヤー作家の森永よし子さんが、茅ヶ崎にかつてあった輸入雑貨店「 […]
春野菜を特集したときに、やってみたかったこと、直売所マップ。こんなに早く実現できてうれしいです。わかってるところ、随時更新していきます。 そしてここからお願いです。農作物のマップを一緒に育てもらえませんか。まだ入っていな […]
file. 03 pájaro(パハロ) 品よく、大人の遊び心ある帽子を生み出し続ける、唯一無二の作り手 海外に出て旅先の写真を撮り、その土地で帽子の材料を見つける。ときには現地で糸を染めてその場で編んでみたり……。黒 […]
「海辺の朝市」で人気の採れたて野菜はこちらでもゲットできます。 あわせて読んでもっと詳しく!
茅ヶ崎駅北口店 ブックオフのなかでもサーフボードを専門的に取り扱う日本第一号店。ロング・ショート合わせて常時250本ほどの中古ボードを展示・販売。買取も実施している。サーフィン経験者もいるので、わからないことがあったら気 […]
岡崎さん夫婦が営む生花店。季節の花などの入荷情報は長男ひであきさんの協力で、ツイッターやインスタグラムで更新中。花束やアレンジメント2,200円~。
ネスパ茅ヶ崎店 昭和22 年(1947)創業。「はせしょ」の愛称で市民から親しまれている書店です。ネスパ茅ヶ崎店のあるビルは、駅南口再開発事業に協力のため1992年に茅ヶ崎市と共同で建築したのだそう。その見晴らしの良い6 […]
お米のことならなんでもござれ。創業明治12年、5代目店主の中丸 真一さん(通称しんちゃん)はお米マイスター。あなたの好きなタイプのお米の話をすればピッタリのお米を選んでくれます。月・木・土曜日にはお店の前におにぎり専門の […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]