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鎌倉由比郷に鶴岡八幡宮の前身である元八幡ができ、応徳2年(1085年)鶴嶺八幡宮が創建されました。宮司の能條大輔さんはとても気さくな方なので遭遇したらぜひお声掛けしてみてください。座敷わらしさんのいる場所や、パワースポッ […]
鶴嶺八幡宮から南にむかって国道1号線まで、約760m、松並木が続きます。写真は明治時代の絵葉書。参道で大八車を引いている様子が残っています。
鶴嶺通りでひときわ可愛く目立つ建物は不動産屋さんでした。笑顔が素敵な女性スタッフが対応してくれます。
器の料理:DELICATESSEN LAMAのデリ詳しくはこちら 宮崎和佳子さんの作陶見学@宮崎陶房 着席。正面にろくろを置き、その上に厚さ5ミリ直径30センチほどの円状に伸ばしておいた粘土を木の板ごと乗せ […]
器の料理:魚卓の寿司詳しくはこちら シャビーシックな店内に並ぶ「日々使いたくなる器」たち 駅前から海に向かってのびる雄三通り。バスや車がひっきりなしに往来する喧騒の道沿いに、ひっそり佇む小さな器屋さんがある。和食器の店 […]
器の料理:PAREのデリ詳しくはこちら 素朴でシンプル、使ってこそ本領を発揮する北欧食器の魅力 北欧雑貨といえば、ムーミン、マリメッコ、リサ・ラーソン。おしゃれで可愛くてスタイリッシュ。でも、それはあくまで一部であって […]
器のデザート:Acqua speranza(アクア スペランツァ) 詳しくはこちら 本物のヴェネチアングラスと出会える、日本でも数少ない専門店 艶やかな輝きを放つルビー色のゴブレット、清涼感あふれるアクアブルーやエメラ […]
「ちょっと、これ終わるまでまっててもらえますか〜」カラフル担当ママラチョのさちえさん。姉妹でお店に立つお姉様のさちえさんはデコ電作りの真っ最中。材料が固まってしまっては困るのでしばし見学……。手元は早回しを見てるようで全 […]
何かできることはないかと、亜由美さんが作り始めたマスク。持ち前の凝り性で研究・試作を重ねてー。口元にあたる部分は日本製のダブルガーゼ。薄くてサラサラすっきりしていて柔らかく、これから迎える梅雨と暑さに対応。ガーゼ部はポケ […]
某大臣が着用されたとのことで話題のマスクを作ったのがこちらの『田村屋』さん。呉服屋で創業し、100年を超えた老舗です。浜降祭や学生服でお世話になってる人も多いのでは?手拭いでマスクを作りたい人が増え始たのは4月の初め。販 […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
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「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]