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SDGsのゴール15、伐採した竹の有効利用 実家の裏手は、ぐるりと家を囲むように竹藪です。 この竹藪、整備されていれば竹林として春においしいタケノコをいただくことができるのですが、何もしなければ雑木林になってしまいま […]
「白浪五人男」のひとり、南郷力丸の墓碑がある西運寺は「お十夜」(相模三大十夜のひとつ、昭和33年ごろまで行われていた)の寺としても有名でした。当時は露店やサーカス、芝居、見世物のテント小屋などで賑い遠方からも多くの人が来 […]
昭和9年(1934年)平塚で創業。3代目の大助さんは楽器の修理や販売のほかに、オリジナルの商品開発も熱心。楽譜もおいています。
数量限定 / 売り切れ御免 2/5(土)10時〜「大一製菓」割れチョコ販売があります 「衝撃、閲覧注意!!」のPOPが目に飛び込んでくるスーパーイヌヰ。普通の商品もありつつ、パンも焼き、茅ヶ崎のしらすも扱うワンダーランド […]
源義経の霊が祀られています。建立9年(1198年)12月、源頼朝は相模川橋の供養の帰りに義経と弁慶の亡霊にあい、落馬したのがもとで翌年死亡したとされ、義経の霊を鎮めるために祀らました。年初から始まったNHK大河ドラマでは […]
file.13 小原聖子(金工家) 10月某日。茅ヶ崎市内にある小原聖子さんのアトリエへ 穏やかな光の明るい作業場は棚などが機能的に整っていてよく使い込んだ木製のデスクまわりはとても手に取りやすいような具合でペンチなどの […]
二村さんのアトリエショップ。 店内にある商品のセミオーダーが可能です。財布のカード段を好きな色の革に変えたり、バッグのポッケの素材を変えたりができちゃうんです。
自ら縫製した洋服や雑貨、北欧からきたセーター、店名の名前の由来になっている実家のはちみつなどが並ぶ三村ワールド。 並べてみるとちょっと不思議?気になる人は確かめに行くべし。
花束から観葉植物、ウエディングまで、センスよくおしゃれなスタイルに定評があるオーナーの伊藤さんは、お客様の要望を叶えるスペシャリスト。体験レッスンも人気です。
12月8日に一つ目小僧がやってくる話(八日僧) 12月8日は「ことおさめ」の日で、正月の準備を始める大切な日でもあるそうです。そして、この日は一つ目の疫病神が来るという言い伝えがあって、「一つ目(目一つ小僧)が来ると悪 […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]