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高田 毎日花のある生活。「魔法の花瓶」やってます やさしそうなおふたりは、50年続く老舗花屋「星のフラワー」の二代目、吉本さん夫妻。 こちらに、お花のサブスク「魔法の花瓶」があるということで教えていただきました […]
其の四 下校時、「六道の辻」まで 通っていた茅ヶ崎小学校から東方向に帰宅すべきであったけれど、私は生来の好奇心から未踏の地をよく歩いた。中でも小学校の校門を右に出て今もある「長谷川書店」の角を曲がって南湖に抜ける道はス […]
太麺で有名な登夢道さん。、実は細麺もあるんです。このたび、戸村オーナーが自家製の細麺にさらに改良を加え、こしがあって伸びにくい納得の麺を完成させました。Cheeegaではこの細麺を使用した「特製ラーメン」を推し!とさせて […]
こちらはランチメニューの「天丼」。丼には鰹節と海苔を敷いた上に卵の天ぷら、別盛りの天ぷらは、天使の海老、きす、しらす、野菜(季節のものを2種)。注文してから揚げてくれるアツアツのサックサクの天ぷらは、 塩(岩塩、抹茶塩、 […]
VOL.15春先の気象など 春先はポカポカ陽気でも海水温は一番低いですが、冬に海から少し遠のいていたサーファーが戻ってくる時期ですね。 海を眺めていると気象や海況のことを知ることができます。 上の写真は1月に見 […]
桜咲く清水谷(しみずやと)の散策はいかがでしょう 実家の裏手は、ぐるりと家を囲むように竹藪です。 コロナ禍でも転入される方が多い茅ケ崎ですね。その魅力は何といっても海があるということだと思いますが、私の実家がある里山 […]
ゆったりとしたカフェスペースで今が旬の春色ケーキ♪ 優しいピンクが春らしい「桜のタルト」。桜の葉を忍ばせたマスカルポーネのムースの上にはサワーチェリーのジュレ、そして桜のクリームがたっぷり乗っていて、プルニエ自慢のサク […]
プラごみに思いを馳せてみた 大学4年生になる娘が、最近ゴミ拾い活動を始めた。県内で清掃活動を展開する学生団体の一員になり、ゴミ拾いや関連イベント、今後の活動を模索するオンライン会議なんかに参加している。 環境活動に一 […]
描きおろし&エッセイ 絵本作家 おおいじゅんこ コワイもの 〜 子ども時代に怖かったものトップ10 〜 ニワトリがコワイと前回(cheeega No.14)のエッセイで書いたのですが。子どもの頃の自分が怖かったも […]
vol.2 思いがけない楽しみ方〈本のおしながき〉 店内にたくさん並ぶ箱形の本棚一マスを使って、おすすめの古本を販売する一箱オーナー制のシェア本屋。様々な人が一箱で小さく本屋さんをしているこの場所では、思いがけない本の […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]