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『実は牛肉を食べたときにしか脳内に分泌されない幸せホルモンがあるんですよ。豚でも鶏でも出ない、牛肉特有の現象らしいです 』 (川廷昌弘さんと語り合う チガサキのたくらみごと より) 幸せになりた〜い♡2022年最初の号 […]
堤 寒いこの時期に堪能してほしいバラの柔らかさ際立つちがさき牛の濃厚なビーフシチュー 寒さが増すこの季節の洋食といえば、なんといってもビーフシチュー。ここフィーカルームの代表メニューでもある。 使っているのは齋藤牧場の […]
幸町 ナイフを入れた瞬間からもう美味い!オーブンでじっくり火入れをする濃厚な肉の風味のハンバーグ ナイフがするりと入る柔らかさ、切った瞬間湯気とともに立ち上る濃厚な風味。その香りだけで「美味い!」と感じてしまうマシュー […]
file.14 ちがさき牛齋藤牧場ものがたり 1942年、1頭の乳牛からのスタート 物語のはじまりは、今からちょうど80年前。1942年、現在の経営者である齋藤勝己さん・忠道さんの祖父・勝さんが1頭の乳牛を […]
ちがさき牛 斎藤牧場のこと 「茅ヶ崎に牧場があるの?」と驚く方もいるでしょう。「ちがさき牛」を肥育している唯一の肉牛農家・齋藤牧場のすべてを徹底解剖! ちがさき牛は何を食べているの? こんなものを食べています。ちょっとリ […]
vol.14 ちがさき牛 齋藤牧場齋藤忠道さん 2021年末、「チガサキのたくらみごと」取材班は、芹沢、里山公園にほど近い緑豊かな場所に佇む齋藤牧場を訪ねました。 約6000坪の敷地内には、新旧2つの牛舎があり、艷や […]
南湖 ※しばらくお休みだったカフェが再開します 2022.4.1より 15年続けていて今が一番楽しい。焙煎したての新鮮な豆を届けたくて 朝起きてまず水をコップ1杯、そのあとコーヒーを3杯。焙煎士、多田さんの一日はこ […]
其の三 初めて飲んだコカ・コーラ 昭和37年茅ヶ崎小学校に入学した私の通学路は本村通り、現在は桜道と呼ばれる東西を走る幹線道路だった。舗装がされていない道路に出ると北側丘の上に不気味な木造の別荘通称「三階家」が見えた。 […]
描きおろし&エッセイ 絵本作家 おおいじゅんこ たまごを買いに 〜 松が丘にあった養鶏場の話 〜 今回のcheeega特集はちがさき牛、茅ヶ崎の畜産業ですね。 今は茅ヶ崎の北部を中心に牛舎や鶏舎がありますが、 […]
ナナホシテントウ DATA 北海道〜南西諸島まで広く分布。体長5〜9mm。成虫、幼虫ともにアブラムシ類を食べる。成虫で越冬する。また真夏にはアブラムシ類が少なくなるため夏眠する。名前の通り、前羽根に7つの斑紋がある。 ⌘ […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]