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トランキリテ
ナイフ&フォークを使わないフランス料理があります

オーナーシェフは、髙橋亮至さん。今はなき鎌倉の「る・ぽてぃろん」などでの活躍を経て独立、2022年11月に幸町でトランキリテを構えました。オープンから3年半。地域に根付きながら、多くの人に親しまれる一軒になっています。
トランキリテの特徴は、本格的なフランス料理でありながら、ナイフやフォークを使わず、「箸で味わう」スタイルであるということ。
「フランス料理って、どうしても肩ひじ張ったイメージがありますよね。だからもっと気軽に、いろんな方に楽しんでもらえる店にしたかったんです」
と髙橋シェフ。
料理は箸で食べやすいように丁寧に仕立てられ、店内はダウンライトで落ち着いた雰囲気。リラックスした空気が漂います。
ランチは2つのコースからチョイスします
ランチは2種類のコースのみ。メインを魚料理か肉料理から選べるAコース(2970円)と、魚・肉の両方を楽しめるBコース(4180円)。いずれも前菜5種盛り合わせ、パン、デザート盛り合わせ、ドリンクが付きます。

「魚料理」鰆のソテーグリーンピースのピューレと新玉ねぎのソース



彩り豊かな前菜は「鎌倉野菜」をふんだんに
ランチでの最初の一皿は5種盛り合わせから成る彩り豊かな前菜。ビーツのムースをはじめ、紅芯大根やうずまきビーツ、フェンネルなど10種類以上の野菜を使用しています。また野菜はメインの付け合わせやソースにもたっぷりと使用されています。
このほとんどは鎌倉野菜。シェフの前職のご縁で農家さんから直接仕入れをしているのだそう。
ディナーはアラカルトも。黒板メニューもチェック!
ディナーはコースが中心ですが、アラカルトのオーダーも可能です。グランドメニューに加え、旬の食材を使った黒板メニューも用意されています。


「オマール海老の西京みそ焼き 」や「フォアグラのポワレ」 をワインと愉しむ
今回いただいた「オマール海老の西京みそ焼き」は、縦半分に割った殻いっぱいに、旨みをたっぷり蓄えたプリプリの身がぎっしり。香ばしく焼き上げることで甘みが際立ち、濃厚な西京みそのソースが絡むことで、さらに奥行きのある味わいに。白ワインと見事に調和し、思わずグラスが進む一皿です。
「和牛イチボのロースト」は、肉の旨みを引き立てるフォンドヴォーソースとともに。100グラムを選びましたが、満足感のあるボリュームでした。
パルミジャーノがたっぷりとかかった「ズワイガニのトマトクリームリゾット」は、贅沢に入ったカニ肉をトマトのほどよい酸味が引き立てる、濃厚ながら重すぎない一皿。
さらに「フォアグラのポワレ」は、表面を香ばしく焼き上げながら、中は火を入れすぎない絶妙な仕上がり。口に入れた瞬間に広がる濃厚なコクは、赤ワインと合わせることでより豊かな余韻へと変わります。一皿ごとに素材の魅力と丁寧な仕事が感じられ、上質な時間を楽しめるディナーでした。
これらのメニューは追加料金でコースに組み込むこともできるのだそう。予約の際に尋ねてみてください。

INFORMATION
トランキリテ
| 住所 | 茅ヶ崎市幸町7-20ブルースカイ湘南1-B |
|---|---|
| 駐車場 | 茅ケ崎駅南口から桜道を辻堂方面へ 徒歩7分、徳洲会病院向かいローソンの隣り |
| TEL | 0467-55-9987 |
| 営業時間 | ランチ11:30〜15:00 (L.O13:30)、 ディナー17:30〜22:00(L.O.21:00) |
| 定休日 | 日曜休+不定休 Pなし ★カウンターあり/おひとりさま歓迎 ★ディナーコースは前日までの予約 |
| URL |





