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メジロ DATA DATA : 日本全国の平地〜低山地に生息。体長12cm程の小型の鳥類。花の蜜や果物の果汁を主な餌とする。繁殖時期などは、昆虫など動物性の餌を食べることがある。苔などを編み込んだ緑色を帯びた […]
梅の魅力、再発見 2月といえば梅。市内では東海岸北・高砂緑地にある「松籟庵(しょうらいあん)」が梅の見どころとして有名だ。 昨年は行われなかった恒例の「梅まつり」も、今年は2月11日に開催予定とのこと(1月6日確認)。 […]
その4 陸前高田の友人が伝えてくれた教え 地震に火事に水害、土砂災害に富士山の噴火と起こりうる災害の種類は数知れず(ため息)だけど、海に近い茅ヶ崎では、やっぱり「津波」についても気になる人が多いのではないでしょうか。 […]
中海岸 冬の滋味をコースでね、 (もう!)師走になりました。今回はお正月を挟む号なので「和食」にしてみました。それもちょっとよそいきな「コース料理」を3つ紹介します。 「ちーがさんぽ」は、ちょっといつもと毛色が違い […]
共恵 目の前で揚がる天ぷらに舌鼓、季節の魚をとことん楽しむ「烏帽子会席」 海を慈しみ、茅ヶ崎を慈しみ、そして何よりお客さまを慈しむ。店主のそんなこだわりが込められた「鮨処 慈」。 店主の野崎さんは、東京中野の鮨屋に生ま […]
松が丘 幻の「共水うなぎ」を、頭から尻尾の先まで余すところなくコースで味わい尽くす 「串打ち3年、割き8年、焼き一生」の格言の如く、一流となるには長い修業が必須とされる鰻料理。 その一流の味を楽しめるのが松が丘の鉄砲 […]
茅ヶ崎うまれのものさがし file.19 こんな絵本、見たことない!じゃばら式になが〜く繋がった野生動物の物語がひとつの箱に6冊納まったユニークな絵本です。 ミロコマチコさんの描く迫力のある動物の絵と観察眼の鋭い独特な文 […]
〈あまいものとかつくってる人とか〉 “ぱりっ”とした皮にアツアツ餡。焼きたて最高!一匹一匹個性のある“一丁焼たい焼き” 特製の焼きゴテでたい焼きを一枚ずつ焼き上げる「一丁焼 このは」。2日に一度炊くという餡に使用する小豆 […]
vol.19 Cの辺り池田一彦さん・美砂子さん 茅ヶ崎だからこそ育める、シチズンシップ※のあり方とは?子どもたちと行動して見えてきたこと ※ シチズンシップ=市民性。一般的に、「市民」を地域社会を […]
Company file 01ショコー産業株式会社 テニスにフィットネス、スイミング、サッカーから、ゴルフまで。誰もが親しみやすいスポーツクラブ・スクールを運営し地域の人たちの健康をサポートするショコー産業。 1971年 […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]