知らなかった茅ヶ崎をもっと知り、もっと好きになり、もっと楽しめる!茅ヶ崎を知り尽くす情報サイト
明治の5年から代々続く蔵元。酒蔵や古民家を改装した落ち着きのある建物と香川の自然を感じるエントランスや中庭。お気に入りの場所を探してゆったりした時間を過ごしてみてください。ダイニングレストランMOKICHI TRATTO […]
ここ香川には、週に一度だけ、秘密の扉が開く場所があります。そこは色とリどりのマカロンや焼き菓子が並んだスウィートな空間。主の久米さんが自らお菓子の説明をしてくれたり、ラッピングをしてくれたりする贅沢な場所です。ほかにもイ […]
“きれいごと”で茅ヶ崎はもっと面白くなる!?“ かわていさんと語り合うチガサキのたくらみごと 16歳から91歳まで、世代を越えた“レジェンド”たちのナマの声を届ける。点から面へと広がる、みんなの「やりたい」が動き出すまち […]
昭和34年年創業。以来、香川の人々の胃袋を支え続けています。好きなお肉を好きな厚さ、量でカットして購入できるのは嬉しいですね。店頭での揚げものは、とにかく種類が多くテンション上がります♪ゴロゴロとお肉が入った宮代オリジナ […]
湘南 つれづれ 日誌「最適な作業環境について」 作家というと部屋にこもって孤独に執筆作業しているというイメージがある。ただそんな孤独と戦っていると作家自身の心が病んでしまうことも。太宰治は最後自ら命を絶ったほどだ。私も […]
描きおろし&エッセイ 絵本作家 おおいじゅんこ 砂の彫刻 〜小和田浜のスフィンクス 〜 私が小学生の頃「砂の彫刻」という行事がありました。全校生徒で海岸まで歩いて行き、クラス毎に砂を使った彫刻作品を […]
file. 03 pájaro(パハロ) 品よく、大人の遊び心ある帽子を生み出し続ける、唯一無二の作り手 海外に出て旅先の写真を撮り、その土地で帽子の材料を見つける。ときには現地で糸を染めてその場で編んでみたり……。黒 […]
谷戸の竹林は里山の宝 子どもの頃、春になると祖父とよく竹の子探しをしました。祖父の後をついて裏山に行き、私が地面の笹を掻き分けて、ちょこんと出た竹の子の頭を見つけて枝を立てて印を付けておくと、祖父がうしろから付いてきて […]
素敵なキッチンカーから顔を覗かせる店主の根岸さん。甘い系の「おやつたい焼き」と、自家製キーマカレーなどが入ったお食事系の「おかずたい焼き」を焼いています。「80円でも小学生にとっては大金だから」と増税の際にもお値段は据え […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]