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ごみのこととか
2022年4月1日。
茅ヶ崎市のごみ有料化のスタートと
Cheeega15号の発行日が重なる偶然もあって
テーマは「ごみ」に。巻頭特集だけでなく、あちこちのページに「ごみ」関連の記事を配してみました。
題して「ごみのこととか」

表紙は幸町にオープンしたばかりの「HINODE FALAFEL」(ヒノデファラフェル)、もう一つは高田の焼き菓子店 「kukka」(クッカ)。この2店舗に商品のこと、「ごみ」にまつわる取り組みや、そのきっかけなどについて教えてもらいました。
ごみに対する考え方や取り組みはさまざま。取材した2店舗以外でも「無理せずできることから始めている」というところが多いようでした。
この3月末に、茅ヶ崎海岸の3箇所に設置されていた「ボランティア清掃ごみ回収ボックス」は全て撤去されました。
「これからビーチクリーンをしたごみは、どうすればいいんだろう?」
「海のごみ」について川廷昌弘さんと考えを巡らせているうちに、海岸美化専門の方に話を伺ってみましょうということで「チガサキのたくらみごと」は、公益財団法人「かながわ海岸美化財団」の松浦治美理事との対談が実現しました。お伝えしたい内容が多く、前号同様ページを増やしての掲載となりました。
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writter:小嶋