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元町 燻製の香り♪が食欲をそそる料理の数々。「食材や食材の状態にあわせて燻製します。例えばポテトサラダは、ふかしたポテトに燻製をかけてから潰します」と店主の堀川さん。クラフトビールは常時12種類!土日祝日はランチタイムか […]
中海岸 冬の滋味をコースでね、 (もう!)師走になりました。今回はお正月を挟む号なので「和食」にしてみました。それもちょっとよそいきな「コース料理」を3つ紹介します。 「ちーがさんぽ」は、ちょっといつもと毛色が違い […]
共恵 目の前で揚がる天ぷらに舌鼓、季節の魚をとことん楽しむ「烏帽子会席」 海を慈しみ、茅ヶ崎を慈しみ、そして何よりお客さまを慈しむ。店主のそんなこだわりが込められた「鮨処 慈」。 店主の野崎さんは、東京中野の鮨屋に生ま […]
松が丘 幻の「共水うなぎ」を、頭から尻尾の先まで余すところなくコースで味わい尽くす 「串打ち3年、割き8年、焼き一生」の格言の如く、一流となるには長い修業が必須とされる鰻料理。 その一流の味を楽しめるのが松が丘の鉄砲 […]
〈あまいものとかつくってる人とか〉 “ぱりっ”とした皮にアツアツ餡。焼きたて最高!一匹一匹個性のある“一丁焼たい焼き” 特製の焼きゴテでたい焼きを一枚ずつ焼き上げる「一丁焼 このは」。2日に一度炊くという餡に使用する小豆 […]
共恵 黒猫の名をもつパン屋さん 今号の特集は「黒猫の名をもつ パン屋さん」。タイトルになったのは、自家製酵母でつくるリーン(簡素)なパンが人気のプシプシーナ(psipsina)。ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン […]
幸町 プシプシーナの特注パンを使った絶品キューバサンド ローストポーク、ハム、ピクルス、チーズ、マスタードをパンに挟んでプレスしながら焼き上げる「キューバサンド」を楽しめるのが今年4月にオープンしたダイニングバー「 […]
幸町 鮮度抜群のやまと豚でつくる パテ・ド・カンパーニュは赤ワイン&バケットとの相性よし 「ビストロ ディッシュ」に行ったらぜひオーダーしたいメニューがフランスの伝統的な保存食として愛されているパテ・ド・ […]
〈あまいものとかつくってる人とか〉 たまごがたっぷり、リッチでエアリーな“マラサダ”でハワイ気分! 桜道にある、ブルーとイエローの壁がひときわカワイイお店「Shelly’s MALASADA」は、ハワイで人気のドーナッツ […]
これで味付けしてるの、と言われてスプーンで味見させてもらった「自家製ポン酢こうじ」。深みがあって旨味のあるポン酢でした。ひなこさんのお料理は全て手作り。「お通し」を楽しみにやってくるお客様も多いそう。お店のだいたいのメニ […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]