知らなかった茅ヶ崎をもっと知り、もっと好きになり、もっと楽しめる!茅ヶ崎を知り尽くす情報サイト
元町 茅ヶ崎で唯一、本格的なシュラスコ料理が食べられる専門店。カウンターに座れば鉄串に豪快に刺された肉がぐるぐる廻る様子を眺めることができます。 焼いた肉は酸味のあるヴィナグレッチソース(写真中央)と一緒に食べるのがブ […]
元町 十割そば「楽山」の、寒いこの時期の一番人気は「鴨汁そば」。温かいお椀には、じっくり焼き目をつけた長ネギがたっぷり。その上に青森県産の「本鴨」がのり、柚子と三つ葉の香りが食欲をそそります。新メニューのカシューナッツ豆 […]
元町 桜花亭のイチ推しは「窯焼き海老炒飯と黒毛和牛の煎り焼きのせ」。直火で熱した器の中に、プリップリの海老が入った炒飯、その上に黒毛和牛の煎り焼き(辛味or醤油味を選ぶ)をのせたアツアツでゴージャスな新メニュー。大人気 […]
元町 コロナ禍にオープンした、店主の肉への深い愛を感じるお店。出てくるお肉が美しい。サラダが美味しい!少しずついろんな部位の肉がいただけるので、是非オトナの肉好きの方に行っていただきたい。コースは5,500円と8,800 […]
元町 燻製の香り♪が食欲をそそる料理の数々。「食材や食材の状態にあわせて燻製します。例えばポテトサラダは、ふかしたポテトに燻製をかけてから潰します」と店主の堀川さん。クラフトビールは常時12種類!土日祝日はランチタイムか […]
中海岸 冬の滋味をコースでね、 (もう!)師走になりました。今回はお正月を挟む号なので「和食」にしてみました。それもちょっとよそいきな「コース料理」を3つ紹介します。 「ちーがさんぽ」は、ちょっといつもと毛色が違い […]
共恵 目の前で揚がる天ぷらに舌鼓、季節の魚をとことん楽しむ「烏帽子会席」 海を慈しみ、茅ヶ崎を慈しみ、そして何よりお客さまを慈しむ。店主のそんなこだわりが込められた「鮨処 慈」。 店主の野崎さんは、東京中野の鮨屋に生ま […]
松が丘 幻の「共水うなぎ」を、頭から尻尾の先まで余すところなくコースで味わい尽くす 「串打ち3年、割き8年、焼き一生」の格言の如く、一流となるには長い修業が必須とされる鰻料理。 その一流の味を楽しめるのが松が丘の鉄砲 […]
〈あまいものとかつくってる人とか〉 “ぱりっ”とした皮にアツアツ餡。焼きたて最高!一匹一匹個性のある“一丁焼たい焼き” 特製の焼きゴテでたい焼きを一枚ずつ焼き上げる「一丁焼 このは」。2日に一度炊くという餡に使用する小豆 […]
共恵 黒猫の名をもつパン屋さん 今号の特集は「黒猫の名をもつ パン屋さん」。タイトルになったのは、自家製酵母でつくるリーン(簡素)なパンが人気のプシプシーナ(psipsina)。ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン […]
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浜降祭に参加しよう 334号のこと チーガ6&7月号は、今年も浜降祭号になりました。「浜降祭に参加しよう 初心者マニュアル」は2025バージョン。今までのものに新たに修正、加筆しています。 今年の浜降祭では、修復されて美 […]
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浜降祭に参加しよう 〈7月21日 海の日〉初心者マニュアル2025 浜降祭とは 寒川町と茅ヶ崎市の各神社から約40基の神輿が西浜海岸に集まるお祭りです。これだけの神輿が集まるのは全国でも珍しいのだそう。夜明けとともに神輿 […]
GOURMET
あれもこれも食べたい! を叶える欲張りな定食「刺し盛りとかきあげ」、「魚介ゴマ漬けと鰯のフライ」 世の中の変化著しい昨今、昭和からほとんどスタイルを変えていない稀有な店「えぼし」。ランチライムには、客が座る椅子の背の間 […]
今年は何回「海」に行きましたか? 最近「海」、見ましたか? せっかく海の近くに住んでいても、機会がないとなかなか行かないものだったりします。そんなジモティなみなさん、海まで朝ごはんを食べに行きませんか? 134号線沿 […]