知らなかった茅ヶ崎をもっと知り、もっと好きになり、もっと楽しめる!茅ヶ崎を知り尽くす情報サイト
カワセミ DATA カワセミ科カワセミ属。スズメ位の大きさの小鳥。水辺に住み、小魚や甲殻類、水生昆虫などを食べる。メタリックなブルー〜グリーンの輝きを持った美しい鳥。茅ヶ崎市では小出川、相模川、柳谷、清水谷や […]
其の八 湘南のランド・マークとして華やかだった今はなき「パシフィック・パーク」 断捨離をしていたら面白いものを発見した。それは昭和40年10月茅ヶ崎一中の体育祭の白黒写真なのだが、注目すべきはその背景に建設中のホテル・ […]
VOL.19サーフボードでイワシが釣れる?! 茅ヶ崎の海にはいろんなタイプの魚がいます。サーフィンをしている人あるあるだと思うのですが、波打ち際でサーフボードに乗って波待ちしていると、ふとした瞬間にイワシやシラ […]
その2 その❸自助力アップのすすめ みなさんは、「自助力」という言葉を聞いたことがありますか? 防災には、自助・共助・公助と3つの要素があり、そのうちの「自分(家族を含む)の命は自分で守る力」のことです。 大きな災害 […]
ちーがさんぽ vol.19 2023年の年明けは相州小出七福神に会いに行こう! 新年の縁起行事、七福神巡りをしませんか? 茅ヶ崎の北部にある小出地区には、相州小出七福神が祀られています。七福神は幸福を招くという七人、福 […]
ちがさき藍プロジェクト せっかく農家になったんだもの、憧れの藍と丁寧につきあってみよう。タネから茶葉、染めまで、自分の手を通してじっくり味わう企みです。 第三話 アイある暮らしよ もう一度 藍染めというものを、味噌 […]
共恵 黒猫の名をもつパン屋さん 今号の特集は「黒猫の名をもつ パン屋さん」。タイトルになったのは、自家製酵母でつくるリーン(簡素)なパンが人気のプシプシーナ(psipsina)。ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン […]
幸町 プシプシーナの特注パンを使った絶品キューバサンド ローストポーク、ハム、ピクルス、チーズ、マスタードをパンに挟んでプレスしながら焼き上げる「キューバサンド」を楽しめるのが今年4月にオープンしたダイニングバー「 […]
幸町 鮮度抜群のやまと豚でつくる パテ・ド・カンパーニュは赤ワイン&バケットとの相性よし 「ビストロ ディッシュ」に行ったらぜひオーダーしたいメニューがフランスの伝統的な保存食として愛されているパテ・ド・ […]
vol.18 茅ヶ崎どっこいファーム吉野正人さん・奈美さん 土から感じる見えないつながりを、世代を超えてみんなで楽しむ。それが「サステナブル・どっこい・ジェネレーションズ(SDGs)」! 「どっこい、どっこい […]
気になるお店の場所を今すぐチェック!
OTHER
美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]