知らなかった茅ヶ崎をもっと知り、もっと好きになり、もっと楽しめる!茅ヶ崎を知り尽くす情報サイト
これはスゴい!一発目からそのレベルの高さに驚かされて 「最初のビールって、うまくいかないことも多いんですよ。でも、パシフィックのビール(Permit)は一発目からレベルが高かった。リク君(大庭さん)とトッシー […]
「茅ヶ崎」来訪居心地の良い街でクラフトビールを楽しむ 今、茅ヶ崎のクラフトビールシーンが活気を帯びている。 市内を中心に5つの醸造所がひしめき合い、数々のビアバー・ビアパプが軒を連ねている状況は、県内外を見てもなかな […]
〜営業終了に寄せて〜 清月が今年の7月15日に65年間の営業に幕をおろすと聞いたので、少しだけ思い出を書かせてもらいます。 1番古い記憶は幼稚園児のころ。お袋に手を引いてもらって清月に行き、当時流行っていたオマケ付き […]
vol.16 長谷川書店長谷川義剛さん 長谷川静子さん 神田で買い付けた本を電車で茅ヶ崎まで。窓からホームにぽんぽん落とし…… か:親子でご登場いただけて嬉しいです。1947年にお父様が創業されたとき、義剛さんはおいくつ […]
其の五 昭和43年、「ダイクマ」デパートの出現 東海岸北に住んでいたので茅ヶ崎駅北口には縁が薄かったものの母親の実家が元町にあったのでその姿はよく覚えている。駅前小さなロータリーの北側に茅ヶ崎唯一の屋根付きアーケードが […]
ヤマトタマムシ DATA 本州、四国、九州、南西諸島に分布。体長25〜40mm。6〜9月にかけて発生し日中、エノキなどの樹上を飛び回る。強い金属光沢を持ち美しい。茅ヶ崎市では北部丘陵に見られる ⌘ 「構造色」 […]
最先端のとろとろ系、スムージービールはフィーリングで選んじゃいましょ♪ クラフトビール業界でスイーツ系の“スムージービールがHOTだと聞き、探しているとPassific Brewingの大庭さんから「マインマートさんに […]
VOL.16桜の花道 「潮目が変わる」という慣用句がありますが、潮目とは海面の温度、海流がぶつかる場所のことで、海面に道のような模様となって現れます。 潮目にはプランクトン、小魚、それを追いかける大きな魚も集まっ […]
描きおろし&エッセイ 絵本作家 おおいじゅんこ ラチエン通りからど正面 烏帽子岩 〜 茅ヶ崎の海の思い出 〜 今回は茅ヶ崎の海のお話。 「南に向かえば海がある」という感覚があるのが茅ヶ崎っ子という気がします。 […]
ヨーロッパ、アメリカを中心としたヴィンテージクローズショップ。撮影用に夏のコーデをお願いしたらしところ、こんなイカしたマネキンが出迎えてくれました。ジャケットの背中が編み上げになってるのですが、見せられないのが残念。 オ […]
気になるお店の場所を今すぐチェック!
OTHER
美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]