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1F にcafe&BARの「tuckshop」。2Fがレンタルスペースになった複合施設。会員制でサーフボードロッカー、シャワーなども完備。
茅ヶ崎出身のプロサーファー松田詩野さんは今夏、タヒチ島チョープーで開催されたパリ五輪のサーフィン競技に出場しました。 6歳でサーフィンをはじめ、当時まだ少なかった女性のプロライセンスを13歳(中学2年生)で取得。21歳の […]
それは2003年のことでした。草花愛好家の渡邊房子さん(以下、房子さん)は、庭先で育てていた純白のサクラソウの中に、ほんの少し緑がかったクリーム色の花を発見します。 ほとんどの人が見過ごすレベルの違いで「純白」のサクラ […]
1曲目「58cm」は、ファンとライブと自身との特別な関係を綴ったロックナンバー。ピアノによる軽快なイントロが流れると、奈落からセリあがってaikoが登場。熱狂のサザンビーチに、よくのびる高音が響いた。MCでは開口一番、「 […]
茅ヶ崎のさまざまな場所で目にする古知屋恵子さんの作品。チーガを配架している齋藤助産院さんもそのひとつ。院内には古知屋さんの原画がいくつも飾られていて、ポストカードなどの販売もしています。地域の人に愛される作品を制作し続け […]
閑静な住宅地をぬけると、牧歌的な風景のひろがる甘沼。屋根に自転車をかかげた牛舎のような建物が見えます。そこは、オリジナルデザインのハンドメイド自転車を手がけるCYCLE BOYさんのアトリエです。 美しさと操作する楽しさ […]
「イタリア・フィレンツェのスペシャルティコーヒーDitta Artigianaleを楽しめるカフェができました 菱沼の住宅街の一角に、コーヒーショップ「カッフェ ラマリアンティ」がオープンしました。 ラマリアンティで […]
28号のこと またもや冊子に入れ込む時間がなかったのでこちらで辻褄合わせをば…… 「御神輿ってずっと前から住んでる人しか担げないんでしょ?」そう思っている人のなんと多いことか。4年ぶりの浜降祭が行われた昨年、 “神輿はだ […]
各神社の色とりどりの半纏を情報と一緒に並べてみました。描かれてある意匠もそれぞれ個性的で、文字で書かれていることも様々です。半纏だけで神社が言い当てられるようになったらあなたも浜降りマスター?
神輿を担いで参加しよう/神輿は誰でも担げます。その手順とは? ❶まずは地域の神社を探そう 地域の神社は、その土地を見守ってくれています。あなたの住む場所から一番近い神社を探して訪ねてみましょう知人の紹介などを通してそれ以 […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]