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ミュージックシティ茅ヶ崎 24号のこと これを書いているのは10月2日。4日間のサザンの茅ヶ崎ライブ2023が通りすぎた次の日です。本誌の印刷には時間切れで書けなかったのでここに書くことにします。 ライブ期間中、9月3 […]
ミュージックシティ茅ヶ崎 茅ヶ崎ミュージックの新時代 連載コラム「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チガサキ」が人気の宮治淳一さんは、本誌10号(21年6・7月号)のインタビューで、「ミュージシャンを援助するような施設や […]
「あのままホテルマンになっていたら今頃ニュージャージーあたりに別荘を持っているかもしれない(笑)でもディランと同じベッドに寝ちゃったからね」 今回、川廷昌弘さんが対談を切望したのは、岩沢幸矢さんです。1969年にフォーク […]
ミュージックシティ茅ヶ崎「茅ヶ崎ミュージックの歴史を細かめに紐解く」
ポップでキュートなキャラクターが人気の Ryu Ambeさん。壁画の要望は茅ヶ崎の内外でひっぱりだこ。最近は「茅ヶ崎FM」のキャラクターも手がけています。 そんなRyu さんにチーガは今回、表と裏、両方の表紙のマッシュ […]
いちねんじゅう浜降祭のこと ご縁に導かれた浜降祭 齋藤あゆ美 英文/コントレオン ジョージ コロナ禍の2021年末にオーストラリアから日本に移住、茅ヶ崎暦もまだ1年半ですが、夫のジョージは今年、八大龍王神の […]
いちねんじゅう浜降祭のこと 初めての浜降祭体験記 中島 舜 茅ヶ崎で生まれ育ち23年、茅ヶ崎の代名詞として認識していた浜降祭。でも小学生から野球をやっており、どこかに所属していた訳でもなく神輿を担いだことはあ […]
茅ヶ崎市美術館 生まれたての3つのオブジェクトと茅ヶ崎市美術館の旅をする 人の手のひらの上で小さな美術館が立ち上がるような体験を贈りたい 茅ヶ崎市美術館が、デザイナーと地域の工房と共に3つのミュージアム・ギフトを制作しま […]
ちがさき藍プロジェクト せっかく農家になったんだもの、憧れの藍と丁寧につきあってみよう。タネから茶葉、染めまで、自分の手を通してじっくり味わう企みです。 第六話〈最終回〉 藍する人よ、幸あれ 今年。四年ぶりに浜降祭が復 […]
その6〈最終回〉 大人の避難訓練 防災って、しっかり考えて買い物行って準備して……となんだかハードルが高いイメージがありますが、実は、いつでも気軽に、そして無料でできる防災があるんです。それはご近所の方への「挨拶」。 […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]