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天井に張り巡らされたレール。これは草山さんが発明した、天井から板がぶら下がる、不思議な「間仕切り」。事務所は「aVintage」とのシェア。この仕切り板でスペースを変えながらフレキシブルに使用しています。
2022年4月1日。 茅ヶ崎市のごみ有料化のスタートとCheeega15号の発行日が重なる偶然もあってテーマは「ごみ」に。巻頭特集だけでなく、あちこちのページに「ごみ」関連の記事を配してみました。題して「ごみのこととか」 […]
ごみのこと Q&A 〈海のごみ〉Q 海岸には、どんなごみが落ちているの? A かながわ海岸美化財団が回収している年間約2,000トンの海岸ごみのうち、3分の2は木くずなど自然のもので、残りの3分の1が人工ごみ(金 […]
Plastic Planet 湘南の海に流れついた無数のプラスチックごみ。 このプラごみをキャンバスに貼って 作品を作り続けている人がいます。 藤沢在住の画家・米山幸助さん。 「Plastic Planet」と題された […]
高田 毎日花のある生活。「魔法の花瓶」やってます やさしそうなおふたりは、50年続く老舗花屋「星のフラワー」の二代目、吉本さん夫妻。 こちらに、お花のサブスク「魔法の花瓶」があるということで教えていただきました […]
『実は牛肉を食べたときにしか脳内に分泌されない幸せホルモンがあるんですよ。豚でも鶏でも出ない、牛肉特有の現象らしいです 』 (川廷昌弘さんと語り合う チガサキのたくらみごと より) 幸せになりた〜い♡2022年最初の号 […]
file.14 ちがさき牛齋藤牧場ものがたり 1942年、1頭の乳牛からのスタート 物語のはじまりは、今からちょうど80年前。1942年、現在の経営者である齋藤勝己さん・忠道さんの祖父・勝さんが1頭の乳牛を […]
南湖 「地元ファースト」という考えから始まった「湘南チョコ工房」の取り組み 国道1号線の「南湖入口」の信号付近にある株式会社大一製菓。ここ本社は工場も併設していて、製造したチョコレートは全国に出荷されています。 編 […]
SDGsのゴール15、伐採した竹の有効利用 実家の裏手は、ぐるりと家を囲むように竹藪です。 この竹藪、整備されていれば竹林として春においしいタケノコをいただくことができるのですが、何もしなければ雑木林になってしまいま […]
「白浪五人男」のひとり、南郷力丸の墓碑がある西運寺は「お十夜」(相模三大十夜のひとつ、昭和33年ごろまで行われていた)の寺としても有名でした。当時は露店やサーカス、芝居、見世物のテント小屋などで賑い遠方からも多くの人が来 […]
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ここだから生まれた音楽、表現、友情、愛情そういうものが生まれる場所になればいいですね 音楽を通して出会ったふたり 茂木 最初に岡本さんを知ったのはテレビで、茅ヶ崎の居酒屋を練り歩きながら紹介していくって番組でした。 岡本 […]
ミュージックシティ茅ヶ崎「茅ヶ崎ミュージックの歴史を細かめに紐解く」
ミュージックシティ茅ヶ崎 24号のこと これを書いているのは10月2日。4日間のサザンの茅ヶ崎ライブ2023が通りすぎた次の日です。本誌の印刷には時間切れで書けなかったのでここに書くことにします。 ライブ期間中、9月3 […]
ミュージックシティ茅ヶ崎 茅ヶ崎ミュージックの新時代 連載コラム「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チガサキ」が人気の宮治淳一さんは、本誌10号(21年6・7月号)のインタビューで、「ミュージシャンを援助するような施設や […]
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是枝裕和×森浩章 茅ヶ崎館で映画談義 23号のこと23号のことを書く前に22号の「浜降祭に参加しよう」の反響が大きくてびっくりしています。冊子が出てからすぐに連絡をくれた茅ヶ崎どっこいファームの吉野さん。初心者のために […]