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高田 / 星のフラワー 予約なしでもアレンジメントが手に入る。ふだんも、いざというときにも頼れる老舗花店 フラワーアレンジメントは花瓶がなくてもそのまま飾れるので人気の高い商品。作るのに時間がかかるため予約するのが通常 […]
〈海辺の朝市〉花の生産者さん1 川島 忠 週1回の朝市に切り花を出荷するため花の咲く時期が少しずつずれるように育てます 「海辺の朝市」では切り花を中心に出荷している川島忠さん。一年中花が咲くようにするために […]
〈海辺の朝市〉花の生産者さん2 横山貞裕 35年でようやく少し水やりのことが分かり始めてきました 驚いたのが横山さんの忙しい手元のホースの動き。どうやら鉢の一つ一つに水を与えているらしいのです。鉢を裏返して […]
〈海辺の朝市〉花の生産者さん2 石坂隆治・あや 茅ヶ崎最大規模、温室・設備を駆使して200以上の品種を扱い、新品種にも果敢に挑む 物の性質や成育に合わせて温度管理をし、栽培している。扱う花は60種類ほど、品種 […]
26号のこと 茅ヶ崎がうんだ大スター、加山雄三さんに会いたい!が実現しました。加山さん、かっこよかった。とってもお元気でオーラがすごかったです。茅ヶ崎のことはもちろん、ジョン・レノンやプレスリー、桑田佳祐さんにまつわるこ […]
茅ヶ崎は おれを育ててくれた街だと 今でも思ってるよ 茅ヶ崎のみなさまに支えられて『Cheeega』は創刊5年目に突入しました。そして、いよいよ、ついに、加山雄三さんにご登場いただきました! 茅ヶ崎市の名誉市民にも選ばれ […]
2022年NHK紅白歌合戦の舞台を最後に、ライブ活動から引退された加山雄三さん。2023年には書籍を上梓されるのではないか、それは音楽活動、ひいては芸能生活を総括されるような集大成的なものになるだろうと想像していたから、 […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 ピカピカのピアノや管楽器などがずらりと並ぶ館内。修理室では楽器を修理しているスタッフの方が見え、楽器店は楽器の販売だけではないことに改めて気付かされます。フロアをまたいで大小のレッ […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 雄三通りに18年。1階はネイルサロン、2階には湘南地域では唯一の「NPO法人日本ネイリスト協会」認定校が併設されています。常任本部の認定講師も務めるオーナーの原さんほか […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 生活をでデザインする、「自分らしい暮らし方」にこだわっるD.PARADISEさん。ウッドデッキやリフォームなど手がけていますが、端材の木をアップデートしたオリジナル商品も人気。他に […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]