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「自転車のまち」を守るステッカー 市内の路上でしばしば見かける「自転車止まれ」のステッカー。 児童が描いたと思しき愛らしい絵柄を目にした人も少なくないと思うが、じつはこれ、市が策定する「第2次ちがさき自転車プラン」 […]
「白浪五人男」のひとり、南郷力丸の墓碑がある西運寺は「お十夜」(相模三大十夜のひとつ、昭和33年ごろまで行われていた)の寺としても有名でした。当時は露店やサーカス、芝居、見世物のテント小屋などで賑い遠方からも多くの人が来 […]
SDGsのゴール15、伐採した竹の有効利用 実家の裏手は、ぐるりと家を囲むように竹藪です。 この竹藪、整備されていれば竹林として春においしいタケノコをいただくことができるのですが、何もしなければ雑木林になってしまいま […]
南湖 「地元ファースト」という考えから始まった「湘南チョコ工房」の取り組み 国道1号線の「南湖入口」の信号付近にある株式会社大一製菓。ここ本社は工場も併設していて、製造したチョコレートは全国に出荷されています。 編 […]
VOL.14思い通りにならない砂の話 近年、茅ヶ崎海岸の砂浜が狭くなってきています。茅ヶ崎の砂浜は、もともと相模川から流出した土砂や卓越風で移動してくる大量の砂で形成されたと考えられていますが、最近はダムや港、河川整備 […]
地元の魚と塩だけで作った「えぼしの雫」に使いやすいパウダータイプの「アンチョビソルト」が加わり、3商品に。看板も新しくなりました。気軽に寄って〜♡と小又さん。
NANGO base by D. PARADISE 古民家を改装した「NANGO base」オープン。 1階にハンドドリップを移動販売していた「HAND」がカフェとして実店舗に。2階はコワーキングスペースにな […]
誰もが知る「江の島タコせんべい」の本店はココ、他にもた〜くさん商品があります。御霊神社の絵馬はこちらでお求めください。
なごやかな空気の店内には、昭和33年に南湖通りに本拠地を移転した当時の貴重な写真を見ることができます。昔ながらの製法にこだわった豆菓子は70種類以上!鎌倉まめやは豆のさがみやの姉妹店です。
昭和9年(1934年)平塚で創業。3代目の大助さんは楽器の修理や販売のほかに、オリジナルの商品開発も熱心。楽譜もおいています。
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]