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クマゼミ DATA : 体長60〜70mm。大型のセミで「シャーシャー」と大音量の迫力ある鳴き声で鳴き、茅ヶ崎市全域で見られる。かつては西日本に広く分布するセミで関東ではあまり見られないレアなセミでした。大柄で黒い体色か […]
吉田珈琲出張所にはおいしいコーヒーを飲みながらほっと一息つけるような作品が展示されています。その名も「白い壁ギャラリー」。現在展示されているのは村林タカノブさん。 村林さんは「i don’t know coffee ro […]
28号のこと またもや冊子に入れ込む時間がなかったのでこちらで辻褄合わせをば…… 「御神輿ってずっと前から住んでる人しか担げないんでしょ?」そう思っている人のなんと多いことか。4年ぶりの浜降祭が行われた昨年、 “神輿はだ […]
各神社の色とりどりの半纏を情報と一緒に並べてみました。描かれてある意匠もそれぞれ個性的で、文字で書かれていることも様々です。半纏だけで神社が言い当てられるようになったらあなたも浜降りマスター?
神輿を担いで参加しよう/神輿は誰でも担げます。その手順とは? ❶まずは地域の神社を探そう 地域の神社は、その土地を見守ってくれています。あなたの住む場所から一番近い神社を探して訪ねてみましょう知人の紹介などを通してそれ以 […]
観て参加しよう 浜降祭の見どころを場所と時間帯でみてみよう 「暁の祭典」浜降祭。暁までに南湖の浜に辿りつくための移動は深夜から始まります。迫力に加えて「どっこい、どっこい! 」や「よい、よいと! 」などの掛け声、タンスや […]
修復を手がけた中里康則さん(茅ヶ崎神輿康)に解説してもらいました 蕨手の軽量化【4箇所で−24 キロ】 鋳物を使用していた為1カ所6キロという重さであったが木製にすることにより4カ計24キロ軽量化した。蕨手の模様は唐草彫 […]
48年目、初めての神輿修復〜軽量化と担ぎやすさも目指して〜 満を持しての修復、活動の経緯を教えてください 高田・熊野神社の大神輿がつくられた1977年の6月。今から48年前になります。東京浅草の神輿屋にお願いしたのです […]
PepownをつくったPassific Brewingの大庭さん、山本さんに聞きました 弊誌16号では「パシフィックブリューイングというカルチャー」と題し、クラフトビールの醸造所として誕生間もないパシフィックを特集し、大 […]
ビールを介して人と人をつなぎたい!パシフィックブリューイングの店「ピーポン」がオープン 品質と多様性を大事にしつつ、ビールを通して人と人をつなげる橋渡しをしたい』2021年、そんな目標を掲げて船出したパシフィックブリュー […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]