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描きおろし&エッセイ 絵本作家 おおいじゅんこ ダイナミックダイクマ 〜茅ヶ崎市民の休日のレジャー施設 〜 「ダイナミック♪ ダイクマ♪」このフレーズにピンときたあなたは、茅ヶ […]
この場所で15年パンを焼き続けている斎藤夫妻のお店。イチオシはハード系!小ぶりなフランスパンを使った本格的なサンドイッチもあります。そしてクリームパンもオススメ。小西農園の摘果ぶどうを使用したグラニテは店頭でどうぞ、甘酸 […]
「悲観」と「希望」の家探し 出版社時代の仲間から、「都心から神奈川にほど近い城西へ引っ越すことになった」と連絡をもらった。 時折我が家へ遊びに来てくれていた彼女は、いたくこの辺を気に入り、「湘南に住むのもいいなあ」と […]
海では3密を避けて 緊急事態宣言の解除と県またぎの移動制限緩和と同時にマリンスポーツのシーズンに突入したこともあり、ビーチで遊ぶ人やSUPやサーフィンを楽しむ方も増えてきました。海岸が賑やかになってきたのは素晴らしいこと […]
3つの市指定重要文化財 梵鐘(ぼんしょう) (元禄7年1694年)第二次世界対戦の供出も免れた市内最古の梵鐘。 五輪塔十基 (鎌倉時代末期から南北朝時代初期14世紀前半)市内最大で、10基もある例は県内でも珍しい。 庚申 […]
鎌倉由比郷に鶴岡八幡宮の前身である元八幡ができ、応徳2年(1085年)鶴嶺八幡宮が創建されました。宮司の能條大輔さんはとても気さくな方なので遭遇したらぜひお声掛けしてみてください。座敷わらしさんのいる場所や、パワースポッ […]
鶴嶺八幡宮から南にむかって国道1号線まで、約760m、松並木が続きます。写真は明治時代の絵葉書。参道で大八車を引いている様子が残っています。
鶴嶺通りでひときわ可愛く目立つ建物は不動産屋さんでした。笑顔が素敵な女性スタッフが対応してくれます。
file.05 小西農園の藤稔(ふじみのり) 7月半ば頃に撮影した絶賛成長中の「藤稔(ふじみのり)」。これからひと月かけて黒く色づき、500円玉以上に大きく膨らむ。小西さんは令和元年の「茅ヶ崎市果樹持寄品評会(ぶどうの部 […]
「思考と禅」 私は人よりも思考の多い人間だと思う。 ある時、同時に色んなことを考えすぎて、頭が回って気持ち悪くなった。ふと「心頭滅却」という言葉が思い浮かんだ。しばらくその言葉を頭の中で呟くと、思考が止まり、体が動き […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]