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炙りたてが香ばしい、とろり軟骨の大ぶりなソーキ、製麺所から直送の「全粒粉の沖縄そば」を堪能せよ 香ばしさがたまらない、炙りたての大きなソーキがどーん! 柔らかく、軟骨までトロトロになったお肉は、ほどよく味が […]
茅ヶ崎に光進丸に乗船経験のある人を見つけました! 山道 千賀子/茅ヶ崎市在住 その昔、「とんねるずのハンマープライスという」フジテレビのオークション番組がありました。オークションで得たお金は全て阪神・淡路大震災の復興支 […]
其の十四 最終回 商店の世代交代が進む茅ヶ崎。情熱、アイデア、チャレンジ精神に富んだ若い人たちのチャンス! 永遠、という言葉は個人商店にはあてはまらない。ここにきてどんどん閉まっている。この年末年始茅ヶ […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 いい街にはいいバーがある。駅前の一等地で22年、フェイクにはお酒と会話の時間を静かに楽しみたい大人たちが市の内外からやってきます。営むのは茅ヶ崎で生まれ育った石田朋也さ […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 朝の6時半!B-grottoができた当初はこのオープン時間の早さが衝撃的でした。それを12年間経った今もキープしているのがスゴイ。その姿勢は店頭のパンにもあらわれ、一般のお客さんの […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 プレンティーズでは自社で生チョコレートを作っているのをご存知ですか?その生チョコを使用した贅沢な「生チョコアイス」をベースにした、オススメチョイスはレインボーコーンに生 […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 「投資家が100人いたら投資の方法は100通り。投資家の数だけやりかたがある、それをシェア(SHARE)したいんです」と独特な視点から店を作られた境博徳さん。また投資 […]
キタキチョウとホトケノザ DATA : シロチョウ科に属する黄色いチョウ。本州、四国、九州、南西諸島に分布。前翅長20〜25mm。年、5〜6回発生(世代交代)。早春から忙しく飛び回る。幼虫はハギ類、ネムノキなど豆科の葉を […]
vol.24 入ってびっくり砂防林。その大いなる魅力とは? サザンオールスターズも「砂まじりの茅ヶ崎〜♪」と歌っている通り、茅ヶ崎の海側には日常的に海岸から砂が飛来してきます。 かつては砂の影響で国道134号線が通行止め […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 1959年の創業。2021年のリニューアルではクラウドファウンディングを実施、「かどうち」を増設しました。常時数種の日本酒やワインを開栓、立ち飲みスタイルで楽しめます。お酒を飲ま […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]