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浜須賀 / 花くっく Chigasaki 珍しい花を見つけると仕入れたくなる。お客さんが見たことのない花を届けたい! これが造花ではないというのだから驚きます。黒で青でラメ入り!というスペシャルな薔薇はスパイラルギャ […]
中海岸 / umu. 珍まるでアーティストのアトリエのよう、一期一会が楽しい住宅街の花屋さん 中海岸の閑静な住宅街の一角にたたずむ花屋さん「umu.」。陽光がかすかに差し込むガラス張りの店構えは、シャビーシックで温かみ […]
高田 / 星のフラワー 予約なしでもアレンジメントが手に入る。ふだんも、いざというときにも頼れる老舗花店 フラワーアレンジメントは花瓶がなくてもそのまま飾れるので人気の高い商品。作るのに時間がかかるため予約するのが通常 […]
永峯千尋 永峯千尋さんは茅ヶ崎の画家、三橋兄弟治(みつはし・いとじ)さんの次女。編集部は以前、千尋さんのお宅に招いていただいたことがあるのですが、ご自宅のリビングには画家の娘らしいしつらえが施されていました。なんと壁の一 […]
黒松のご神木はパワースポット 落雷から神殿を守った黒松 国道一号線沿いにある第六天神社には、神殿に寄り添うように立っている黒松のご神木があります。樹齢は二百年以上と推定され、その昔は今の高さの倍ほどもあったのだとか。なに […]
土曜の朝の「海辺の朝市」。野菜や花などとれたての新鮮な農産物が並ぶ公園野球場は、茅ヶ崎の生産者さんたちと直接会って、話をしながら購入できる場として毎週賑わっています。 今号のテーマは「花」。茅産茅消の花部門をひもとい […]
〈海辺の朝市〉花の生産者さん1 川島 忠 週1回の朝市に切り花を出荷するため花の咲く時期が少しずつずれるように育てます 「海辺の朝市」では切り花を中心に出荷している川島忠さん。一年中花が咲くようにするために […]
〈海辺の朝市〉花の生産者さん2 横山貞裕 35年でようやく少し水やりのことが分かり始めてきました 驚いたのが横山さんの忙しい手元のホースの動き。どうやら鉢の一つ一つに水を与えているらしいのです。鉢を裏返して […]
〈海辺の朝市〉花の生産者さん2 石坂隆治・あや 茅ヶ崎最大規模、温室・設備を駆使して200以上の品種を扱い、新品種にも果敢に挑む 物の性質や成育に合わせて温度管理をし、栽培している。扱う花は60種類ほど、品種 […]
茅ヶ崎の出版社 カノアの本 雑誌カルチャーと絵本文化を牽引した、天才 堀内誠一の長女が綴る父の素顔、パリの生活 田舎の少年だった自分にとって雑誌は、おしゃれや流行といった都会に住む若者のライフスタイルを教えてくれる貴重な […]
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LIFESTYLE
28号のこと またもや冊子に入れ込む時間がなかったのでこちらで辻褄合わせをば…… 「御神輿ってずっと前から住んでる人しか担げないんでしょ?」そう思っている人のなんと多いことか。4年ぶりの浜降祭が行われた昨年、 “神輿はだ […]
各神社の色とりどりの半纏を情報と一緒に並べてみました。描かれてある意匠もそれぞれ個性的で、文字で書かれていることも様々です。半纏だけで神社が言い当てられるようになったらあなたも浜降りマスター?
神輿を担いで参加しよう/神輿は誰でも担げます。その手順とは? ❶まずは地域の神社を探そう 地域の神社は、その土地を見守ってくれています。あなたの住む場所から一番近い神社を探して訪ねてみましょう知人の紹介などを通してそれ以 […]
観て参加しよう 浜降祭の見どころを場所と時間帯でみてみよう 「暁の祭典」浜降祭。暁までに南湖の浜に辿りつくための移動は深夜から始まります。迫力に加えて「どっこい、どっこい! 」や「よい、よいと! 」などの掛け声、タンスや […]
48年目、初めての神輿修復〜軽量化と担ぎやすさも目指して〜 満を持しての修復、活動の経緯を教えてください 高田・熊野神社の大神輿がつくられた1977年の6月。今から48年前になります。東京浅草の神輿屋にお願いしたのです […]