知らなかった茅ヶ崎をもっと知り、もっと好きになり、もっと楽しめる!茅ヶ崎を知り尽くす情報サイト
VOL.15春先の気象など 春先はポカポカ陽気でも海水温は一番低いですが、冬に海から少し遠のいていたサーファーが戻ってくる時期ですね。 海を眺めていると気象や海況のことを知ることができます。 上の写真は1月に見 […]
桜咲く清水谷(しみずやと)の散策はいかがでしょう 実家の裏手は、ぐるりと家を囲むように竹藪です。 コロナ禍でも転入される方が多い茅ケ崎ですね。その魅力は何といっても海があるということだと思いますが、私の実家がある里山 […]
VOL.14思い通りにならない砂の話 近年、茅ヶ崎海岸の砂浜が狭くなってきています。茅ヶ崎の砂浜は、もともと相模川から流出した土砂や卓越風で移動してくる大量の砂で形成されたと考えられていますが、最近はダムや港、河川整備 […]
VOL.13 SUPの海難事故について 昨年から茅ヶ崎だけでなく全国的にSUPを始める方が増えてきましたが、比例するようにSUPの海難も急増しています。一番多いのがSUPで沖に向かったものの自力で戻れなくなる帰還不能とい […]
レッドカーペットのような赤潮 毎日のように海に出ているといろんな発見、変化を感じることができます。 8月前半の早朝に、レッドカーペットのような赤潮を見かけました。烏帽子岩へ向かうSUPガイドツアーの途中、ちょうど潮流 […]
(8/23:記事内容修正) ウミガメの漂着をみかけたら…… 関東地方が遅い梅雨入りした後、茅ヶ崎海岸ではカツオノエボシとウミガメの漂着が確認されました。茅ヶ崎へのウミガメの漂着は珍しくないのですが、もしそんな場面に遭遇 […]
烏帽子岩都市伝説 茅ヶ崎に住んでいると、どこからか聞こえてくる烏帽子岩の噂や都市伝説。裏側(沖側)には自動販売機があるとか、周りの海中にシュモクサメの巣があるとか、鳥のフンだらけで白く見えるとか……。実際のところはと言 […]
SUPフィッシングはいかが? 2月中旬、SUPを楽しんでいた複数の人から茅ヶ崎海岸の沿岸でシュモクサメ(約2m)の目撃情報があり、冬の時期に珍しいなぁと思っていたら同じ日の夜に東北で震度6の地震発生。茅ヶ崎でも大きな揺れ […]
プロSUPレーサーを目指すキッズも! 茅ヶ崎にはたくさんのキッズサーファーがいますが、SUPにチャレンジする子供達も少しづつ増えてきました。写真の向こう側に写っているのはプロSUPレーサーを目指す小学校4年生。 小さな体 […]
みんなで息を合わせないと進まないよ〜“BIG SUP” SUPは海上散歩(クルージング)だけでなく、SUPフィッシング、SUPサーフィン、SUPヨガ、SUPレース、DogSUPなど目的によって様々な仕様のSUPがあります […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]