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観て参加しよう 浜降祭の見どころを場所と時間帯でみてみよう 「暁の祭典」浜降祭。暁までに南湖の浜に辿りつくための移動は深夜から始まります。迫力に加えて「どっこい、どっこい! 」や「よい、よいと! 」などの掛け声、タンスや […]
48年目、初めての神輿修復〜軽量化と担ぎやすさも目指して〜 満を持しての修復、活動の経緯を教えてください 高田・熊野神社の大神輿がつくられた1977年の6月。今から48年前になります。東京浅草の神輿屋にお願いしたのです […]
浜須賀 / 花くっく Chigasaki 珍しい花を見つけると仕入れたくなる。お客さんが見たことのない花を届けたい! これが造花ではないというのだから驚きます。黒で青でラメ入り!というスペシャルな薔薇はスパイラルギャ […]
中海岸 / umu. 珍まるでアーティストのアトリエのよう、一期一会が楽しい住宅街の花屋さん 中海岸の閑静な住宅街の一角にたたずむ花屋さん「umu.」。陽光がかすかに差し込むガラス張りの店構えは、シャビーシックで温かみ […]
高田 / 星のフラワー 予約なしでもアレンジメントが手に入る。ふだんも、いざというときにも頼れる老舗花店 フラワーアレンジメントは花瓶がなくてもそのまま飾れるので人気の高い商品。作るのに時間がかかるため予約するのが通常 […]
〈海辺の朝市〉花の生産者さん1 川島 忠 週1回の朝市に切り花を出荷するため花の咲く時期が少しずつずれるように育てます 「海辺の朝市」では切り花を中心に出荷している川島忠さん。一年中花が咲くようにするために […]
〈海辺の朝市〉花の生産者さん2 横山貞裕 35年でようやく少し水やりのことが分かり始めてきました 驚いたのが横山さんの忙しい手元のホースの動き。どうやら鉢の一つ一つに水を与えているらしいのです。鉢を裏返して […]
〈海辺の朝市〉花の生産者さん2 石坂隆治・あや 茅ヶ崎最大規模、温室・設備を駆使して200以上の品種を扱い、新品種にも果敢に挑む 物の性質や成育に合わせて温度管理をし、栽培している。扱う花は60種類ほど、品種 […]
26号のこと 茅ヶ崎がうんだ大スター、加山雄三さんに会いたい!が実現しました。加山さん、かっこよかった。とってもお元気でオーラがすごかったです。茅ヶ崎のことはもちろん、ジョン・レノンやプレスリー、桑田佳祐さんにまつわるこ […]
茅ヶ崎は おれを育ててくれた街だと 今でも思ってるよ 茅ヶ崎のみなさまに支えられて『Cheeega』は創刊5年目に突入しました。そして、いよいよ、ついに、加山雄三さんにご登場いただきました! 茅ヶ崎市の名誉市民にも選ばれ […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]