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〈海辺の朝市〉花の生産者さん2 石坂隆治・あや 茅ヶ崎最大規模、温室・設備を駆使して200以上の品種を扱い、新品種にも果敢に挑む 物の性質や成育に合わせて温度管理をし、栽培している。扱う花は60種類ほど、品種 […]
茅ヶ崎の出版社 カノアの本 雑誌カルチャーと絵本文化を牽引した、天才 堀内誠一の長女が綴る父の素顔、パリの生活 田舎の少年だった自分にとって雑誌は、おしゃれや流行といった都会に住む若者のライフスタイルを教えてくれる貴重な […]
ハルジオンとコアオハナムグリ DATA : ハルジオン/草丈30〜80cmほどの多年草。原産地は北アメリカ。1920年代に鑑賞植物として渡来、以降野生化しほぼ日本全国に定着した帰化植物。開花期は4〜6月。コアオハナムグリ […]
26号のこと 茅ヶ崎がうんだ大スター、加山雄三さんに会いたい!が実現しました。加山さん、かっこよかった。とってもお元気でオーラがすごかったです。茅ヶ崎のことはもちろん、ジョン・レノンやプレスリー、桑田佳祐さんにまつわるこ […]
茅ヶ崎は おれを育ててくれた街だと 今でも思ってるよ 茅ヶ崎のみなさまに支えられて『Cheeega』は創刊5年目に突入しました。そして、いよいよ、ついに、加山雄三さんにご登場いただきました! 茅ヶ崎市の名誉市民にも選ばれ […]
六本木の撮影スタジオでの加山さんの取材にCheeegaスタッフは緊張ぎみ…。インタビューがはじまるまでのあいだ、加山さんにCheeegaを手にとっていただきながら話をする夢のような時間がありました。その中からここは!とい […]
加山雄三のデモテープが大量に入った段ボール。加山が近年、引越しのために部屋を整理して発掘されたものだ。1960〜1965年と仕分けされたその箱の中で、この『はじまりの渚』はそう名付けられる時を待っていた。「弾厚作:作曲」 […]
2022年NHK紅白歌合戦の舞台を最後に、ライブ活動から引退された加山雄三さん。2023年には書籍を上梓されるのではないか、それは音楽活動、ひいては芸能生活を総括されるような集大成的なものになるだろうと想像していたから、 […]
昭和レトロな店構えが目印。上原・加山雄三親子も愛したパン屋「冨貴堂」がタイムスリップしてオープングがオープン! サザンビーチ商店街の一角、茅ヶ崎小学校の曲がり角にあたる場所に昨年10月昭和レトロな店構えが目印のパン屋さ […]
貝の旨みがとにかく濃い!「広島牡蠣と穴道湖産しじみ」のらーめん 「牡蠣が好きだからです」なぜ牡蠣なのか、という問いかけに対する嶋村さんの真っ直ぐな答えにハッとする。棒状のトッピングはお出汁をたっ […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]