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PepownをつくったPassific Brewingの大庭さん、山本さんに聞きました 弊誌16号では「パシフィックブリューイングというカルチャー」と題し、クラフトビールの醸造所として誕生間もないパシフィックを特集し、大 […]
店主のパーソナリティーが出てくるような店とは? 茅ヶ崎の風景の一つを目指した協働ユニットWAO!!の店作り 「お店ってある意味パブリックスペースだから、茅ヶ崎の風景の一つだと思うんです」 編 リニューアルを手がけることに […]
記念すべき初回は、Cheeega23号「ここがよかったのです。この席とこの空間が。」茅ヶ崎館でのインタビューをノーカットで。 2023年7月に茅ヶ崎館で行われた是枝裕和監督の取材の様子が動画になりました。是枝監督の取材が […]
27号のこと 春らしいものを探していると、最近なんとなく茅ヶ崎にお花関係が増えていることに気がつきました。 花屋さんとフレンチレストランのコラボ、ランチやケーキが楽しめる花屋さん、そして花屋さん。もっとお花だらけにした […]
永峯千尋 永峯千尋さんは茅ヶ崎の画家、三橋兄弟治(みつはし・いとじ)さんの次女。編集部は以前、千尋さんのお宅に招いていただいたことがあるのですが、ご自宅のリビングには画家の娘らしいしつらえが施されていました。なんと壁の一 […]
黒松のご神木はパワースポット 落雷から神殿を守った黒松 国道一号線沿いにある第六天神社には、神殿に寄り添うように立っている黒松のご神木があります。樹齢は二百年以上と推定され、その昔は今の高さの倍ほどもあったのだとか。なに […]
茅ヶ崎の出版社 カノアの本 雑誌カルチャーと絵本文化を牽引した、天才 堀内誠一の長女が綴る父の素顔、パリの生活 田舎の少年だった自分にとって雑誌は、おしゃれや流行といった都会に住む若者のライフスタイルを教えてくれる貴重な […]
加山雄三のデモテープが大量に入った段ボール。加山が近年、引越しのために部屋を整理して発掘されたものだ。1960〜1965年と仕分けされたその箱の中で、この『はじまりの渚』はそう名付けられる時を待っていた。「弾厚作:作曲」 […]
茅ヶ崎に光進丸に乗船経験のある人を見つけました! 山道 千賀子/茅ヶ崎市在住 その昔、「とんねるずのハンマープライスという」フジテレビのオークション番組がありました。オークションで得たお金は全て阪神・淡路大震災の復興支 […]
其の十四 最終回 商店の世代交代が進む茅ヶ崎。情熱、アイデア、チャレンジ精神に富んだ若い人たちのチャンス! 永遠、という言葉は個人商店にはあてはまらない。ここにきてどんどん閉まっている。この年末年始茅ヶ […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
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マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]