知らなかった茅ヶ崎をもっと知り、もっと好きになり、もっと楽しめる!茅ヶ崎を知り尽くす情報サイト
其の八 湘南のランド・マークとして華やかだった今はなき「パシフィック・パーク」 断捨離をしていたら面白いものを発見した。それは昭和40年10月茅ヶ崎一中の体育祭の白黒写真なのだが、注目すべきはその背景に建設中のホテル・ […]
ちがさき藍プロジェクト せっかく農家になったんだもの、憧れの藍と丁寧につきあってみよう。タネから茶葉、染めまで、自分の手を通してじっくり味わう企みです。 第三話 アイある暮らしよ もう一度 藍染めというものを、味噌 […]
vol.18 茅ヶ崎どっこいファーム吉野正人さん・奈美さん 土から感じる見えないつながりを、世代を超えてみんなで楽しむ。それが「サステナブル・どっこい・ジェネレーションズ(SDGs)」! 「どっこい、どっこい […]
ホトケドジョウ DATA 環境省レッドリスト絶滅危惧IB類。近年、減少が著しい小型淡水魚。体長6cm前後。体型は太短くドジョウの仲間らしくない独特の姿。4対、8本のヒゲがある。河川源流、支流の湧水の小規模な水 […]
其の七 今はなき「青少年会館」のあれこれと「湘南ロックンロール・センター」の幕開け 昭和40年代茅ヶ崎の南側に住む子供たちの遊び場は近所の原っぱか、中海岸の茅ヶ崎公園だった。 野球場は中学生以上が使っていて小学生は奥 […]
ちがさき藍プロジェクト せっかく農家になったんだもの、憧れの藍と丁寧につきあってみよう。タネから茶葉、染めまで、自分の手を通してじっくり味わう企みです。 第二話 藍で遊ぼう!藍を楽しもう!でトコトン行く。 藍にはい […]
秋の花火、祈りを込めて 花火大会は夏の風物詩、というわけでは必ずしもないということに、最近気づいた。 例えば10月22日には茅ヶ崎サザン芸術花火が、11月には江ノ島花火大会の開催が予定されている。北は北海道から南は九 […]
vol.17 茅ヶ崎市立小出小学校井上泰希(たいき)先生 子どもたちが自分で人生を切り開くために、学校と社会をつなぎたい。 今回の対談の舞台は茅ヶ崎市立小出小学校。通常の学級を経て2年前から特別支援学級を担当されている […]
其の六 洋楽の原点は夏の茅ヶ崎海水浴場 私の記憶では昭和30年代湘南遊歩道路(国道134号線)はまだ舗装されていなかった。雨の後ぬかるんでいたことを思いだす。 小学校時代夏になると浮き輪を持って東海岸北四丁目の家から […]
サワガニ DATA 甲幅(甲羅の幅)25〜30mm。本州〜九州まで広く分布する日本固有種。良好な水質を好み河川上流域や湧水の小川に生息する。甲羅の色は地域により変異があり、赤、褐色、青色の主に3タイプがある。茅ヶ崎市北部 […]
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LIFESTYLE
28号のこと またもや冊子に入れ込む時間がなかったのでこちらで辻褄合わせをば…… 「御神輿ってずっと前から住んでる人しか担げないんでしょ?」そう思っている人のなんと多いことか。4年ぶりの浜降祭が行われた昨年、 “神輿はだ […]
各神社の色とりどりの半纏を情報と一緒に並べてみました。描かれてある意匠もそれぞれ個性的で、文字で書かれていることも様々です。半纏だけで神社が言い当てられるようになったらあなたも浜降りマスター?
神輿を担いで参加しよう/神輿は誰でも担げます。その手順とは? ❶まずは地域の神社を探そう 地域の神社は、その土地を見守ってくれています。あなたの住む場所から一番近い神社を探して訪ねてみましょう知人の紹介などを通してそれ以 […]
観て参加しよう 浜降祭の見どころを場所と時間帯でみてみよう 「暁の祭典」浜降祭。暁までに南湖の浜に辿りつくための移動は深夜から始まります。迫力に加えて「どっこい、どっこい! 」や「よい、よいと! 」などの掛け声、タンスや […]
48年目、初めての神輿修復〜軽量化と担ぎやすさも目指して〜 満を持しての修復、活動の経緯を教えてください 高田・熊野神社の大神輿がつくられた1977年の6月。今から48年前になります。東京浅草の神輿屋にお願いしたのです […]