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2022年NHK紅白歌合戦の舞台を最後に、ライブ活動から引退された加山雄三さん。2023年には書籍を上梓されるのではないか、それは音楽活動、ひいては芸能生活を総括されるような集大成的なものになるだろうと想像していたから、 […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 ピカピカのピアノや管楽器などがずらりと並ぶ館内。修理室では楽器を修理しているスタッフの方が見え、楽器店は楽器の販売だけではないことに改めて気付かされます。フロアをまたいで大小のレッ […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 雄三通りに18年。1階はネイルサロン、2階には湘南地域では唯一の「NPO法人日本ネイリスト協会」認定校が併設されています。常任本部の認定講師も務めるオーナーの原さんほか […]
〈ちーがさんぽ vol21 雄三通り〉 生活をでデザインする、「自分らしい暮らし方」にこだわっるD.PARADISEさん。ウッドデッキやリフォームなど手がけていますが、端材の木をアップデートしたオリジナル商品も人気。他に […]
25号のこと そして25号。“チガサキゴトよ、チーガ” 5年目に入りました。またもや印刷に間に合わなかったので、こちらに書くという方法で帳尻をあわせておきたいと思います。 今回の表紙は西川美和監督。撮影は「東横INN茅ヶ […]
第12回 茅ヶ崎映画祭 は10月22日、西川美和監督作『すばらしき世界』(2021年公開)をイオンシネマ茅ヶ崎にて上映した。今もっとも新作の待たれる映画監督の一人である西川監督に、次作や制作の舞台裏を聞いた。 &nbsp […]
おせち料理、作っていますか?品数が多く手間がかかる上、そんなみなさんにオススメしたいのが「シェアおせち」。楽ができて、楽しくて、多様なコミュニケーションが生まれる取り組みです。 「シェアおせち」は、ご近所さんや友人、ママ […]
作家・開高健ゆかりの店とエピソード 作家・開高健は本と紙で溢れそうになった杉並の家を離れ、海に近いラチエン通りに新たな家を建てました。やがて家族も移り住み、58歳で亡くなる1989年までの15年間、ここ茅ヶ崎を拠点にして […]
先生と学長の特別で不思議な関係 林 正則/優子 バックペイン(背中の疼痛)という持病のあった開高健は、水泳が唯一の救済策だとわかると、自宅から2キロほど離れたプールへ通うようになった。「開高さんに人生を教えてもらった」と […]
いちねんじゅう浜降祭のこと 鶴嶺八幡宮の能條宮司に教えていただきました! 浜降祭で神輿が浜に運んでいるもの、何ですか? 鶴嶺八幡宮 能條宮司 浜降祭の神輿について教えてください。 神輿には何か入っているのでしょうか。 神 […]
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美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]