知らなかった茅ヶ崎をもっと知り、もっと好きになり、もっと楽しめる!茅ヶ崎を知り尽くす情報サイト
其の十 昭和44年、あこがれの市営球場での新人戦茅ヶ崎一中のピッチャーは桑田佳祐背番号1 今年はWBCのおかげで球春が早く訪れた。桜が咲く前から選手が野球場で溌剌としたプレーを見せてくれているのには野球ファンである […]
クサガメ DATA : 本州、四国、九州。北海道南部、沖縄などにも生息。甲長20〜30cm。オス個体は最大甲長20cmほどで小型。また老成したオスは黄色い模様が消失し全身が真っ黒に黒化する。池や川、水田に生息す […]
町内で見つけた昭和のレジェンド 今号のチーガの特集テーマは50年以上にわたり地元で愛され親しまれてきた昭和のお店を紹介した。 取材中は懐かしさが込み上げる一方で、かつての風景や店々が一つまた一つと失われていく時代の寂 […]
vol.20 BENIRINGO田中藍奈さん ・ 阿部汐里さん 『SDGsネイティブ』な2人が自然体で思い描く茅ヶ崎の未来とは? 今回は本連載最年少、20代前半の2人が登 […]
其の九 茅ヶ崎の工場今昔物語。「MAISON CACAO FACTORY」が気になる 40歳になるまで東海岸北4丁目に住んでいたため国道1号線の茅ケ崎から西に関してほとんど馴染みがなかった。 それでも小学校の時の […]
メジロ DATA DATA : 日本全国の平地〜低山地に生息。体長12cm程の小型の鳥類。花の蜜や果物の果汁を主な餌とする。繁殖時期などは、昆虫など動物性の餌を食べることがある。苔などを編み込んだ緑色を帯びた […]
梅の魅力、再発見 2月といえば梅。市内では東海岸北・高砂緑地にある「松籟庵(しょうらいあん)」が梅の見どころとして有名だ。 昨年は行われなかった恒例の「梅まつり」も、今年は2月11日に開催予定とのこと(1月6日確認)。 […]
vol.19 Cの辺り池田一彦さん・美砂子さん 茅ヶ崎だからこそ育める、シチズンシップ※のあり方とは?子どもたちと行動して見えてきたこと ※ シチズンシップ=市民性。一般的に、「市民」を地域社会を […]
カワセミ DATA カワセミ科カワセミ属。スズメ位の大きさの小鳥。水辺に住み、小魚や甲殻類、水生昆虫などを食べる。メタリックなブルー〜グリーンの輝きを持った美しい鳥。茅ヶ崎市では小出川、相模川、柳谷、清水谷や […]
其の八 湘南のランド・マークとして華やかだった今はなき「パシフィック・パーク」 断捨離をしていたら面白いものを発見した。それは昭和40年10月茅ヶ崎一中の体育祭の白黒写真なのだが、注目すべきはその背景に建設中のホテル・ […]
気になるお店の場所を今すぐチェック!
OTHER
美術館に行ってから33号のこと この号の発行と同時に茅ヶ崎市美術館では「美術館建築 — アートと建築が包み合うとき」が開催されています。 今号では展覧会の筆頭に取り上げられている茅ヶ崎の美術館を設計した茅ヶ崎の建築家山口 […]
GOURMET
マニアックな雑居ビルの外階段をあがって 店のコンセプトは「オーストラリア」。茅ヶ崎駅にすごく近いけれど、知らないとたどり着けない店「シーカー」は、茅ヶ崎駅南口から美術館の方向に3分ほど歩いたマニアックな雑居ビルの2階に […]
「切り立ての生ハムを味わって欲しい」雄三通りの、イートインできる「大人の生ハム屋」 店頭の看板は控えめ。ゆったりとした店内は洗練された空間が広がり、ここが雄三通り沿いにあることを忘れてしまうほど落ち着いています。 ラ […]
「ラ・ターブル・ド・トリウミ」は創業25周年 ラ・ターブル ド トリウミが、松が丘の洋館にオープンしたのは、ちょうど2000年でした。そして2015年に、今の中海岸に移って10年になります。25年、四半世紀 […]
EVENT
「地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす“サイト・スペシフィックな芸術”として、5つの珠玉の […]