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某大臣が着用されたとのことで話題のマスクを作ったのがこちらの『田村屋』さん。呉服屋で創業し、100年を超えた老舗です。浜降祭や学生服でお世話になってる人も多いのでは?手拭いでマスクを作りたい人が増え始たのは4月の初め。販 […]
今年で創業88年『津田糸店』の津田さん。「マスクは通気性も考え、お肌に触れる場所を綿麻の生地でダブルでにして、外側を硬めの生地にしています。マスクの材料も置いていますよ。こんな時期ですが“ここにくれば何かあると思って”と […]
茅ヶ崎らしい、ウエットスーツの素材のマスクを作っているのは、オリジナルのウエットスーツを制作する『ティーケイト インターナショナル』。全国から注文が来ているとのことで、販売以来、家族を中心とするスタッフが総出で対応してい […]
file.04 SEEP STORE(シープ ストア) 2階で制作、1階で販売のアトリエショップ 2011年に東京で洋服メーカーを営んでいた鈴木伸也さんと、ワイヤー作家の森永よし子さんが、茅ヶ崎にかつてあった輸入雑貨店「 […]
“きれいごと”で茅ヶ崎はもっと面白くなる!?かわていさんと語り合うチガサキのたくらみごと vol.04 EdiblePark 茅ヶ崎(エディブルパーク チガサキ) エディブル、それは小さな安心を 手に入れること。非常時の […]
描きおろし&エッセイ 絵本作家 おおいじゅんこ 大踏切 〜ツインウェイヴにあった踏切 〜 茅ケ崎駅より西側。ツインウェイヴという陸橋がありますが、かつてそこに、大踏切と呼ばれる踏切がありました。「お […]
「花の枯れ方」 人間にも寿命があるように、花にも寿命がある。 バラはだいたい10年ほど。1年目の幼年期、2、3年目の青年期、3〜10年目の老年期。私は現在32歳、一番花を咲かせやすい青年期にあたる。青年期に生きている […]
相模湾左岸による美しい水田 実家の里山の農家では、春から初夏にかけてが本当に忙しい時期 。 大根の種蒔き、大根の間引き、タケノコ堀、大根収穫と続き、夏野菜の仕立て、の準備、田植え…と体を休める間もなく作物と格闘する日 […]
石井光太 「ちいさな かみさま」 小学館 二〇一四 年 心の中のロウソクのような灯火。「希望」「夢」「勇気」と名付けるこれらを「ちいさな かみさま」と呼ぶ。 こんなかみさまの紹介から始まるショートストーリー集 […]
SUPインストラクターになるには 本誌が発刊される頃に新型コロナウイルスの感染状況がどうなっているのか全く予想出来ませんが、空いた時間を資格取得に使う人もいるはず。レジャーや趣味に関する多種多様な資格、検定が溢れています […]
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ここだから生まれた音楽、表現、友情、愛情そういうものが生まれる場所になればいいですね 音楽を通して出会ったふたり 茂木 最初に岡本さんを知ったのはテレビで、茅ヶ崎の居酒屋を練り歩きながら紹介していくって番組でした。 岡本 […]
ミュージックシティ茅ヶ崎「茅ヶ崎ミュージックの歴史を細かめに紐解く」
ミュージックシティ茅ヶ崎 24号のこと これを書いているのは10月2日。4日間のサザンの茅ヶ崎ライブ2023が通りすぎた次の日です。本誌の印刷には時間切れで書けなかったのでここに書くことにします。 ライブ期間中、9月3 […]
ミュージックシティ茅ヶ崎 茅ヶ崎ミュージックの新時代 連載コラム「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チガサキ」が人気の宮治淳一さんは、本誌10号(21年6・7月号)のインタビューで、「ミュージシャンを援助するような施設や […]
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是枝裕和×森浩章 茅ヶ崎館で映画談義 23号のこと23号のことを書く前に22号の「浜降祭に参加しよう」の反響が大きくてびっくりしています。冊子が出てからすぐに連絡をくれた茅ヶ崎どっこいファームの吉野さん。初心者のために […]